保育の内容
「はい」 40/42回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 14回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 14回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ネイティブ講師による英会話で歌やダンスを通して楽しく学習し、専門講師によるリトミックでは音楽を聞いて反応したり動きながら音に集中したり友だちとリズムを合わせる活動を通して表現力や社会性、集中力などの非認知能力を養っています。普段の遊びでもこども自身が「やってみたくなる」環境作りに重点を置き、自由に遊びを創造・発展させる中で、考える力や創る喜びを育んでいます。利用者調査の「園活動はこどもの心身の発達に役立っている」「園活動を子どもが興味や関心を持っておこなっている」の設問では全ての保護者が肯定回答しています。
栄養バランスだけではなく団らんやしつけなど、食育を広く捉え食育計画を作成し、毎月、季節や行事等に合わせたクッキングや絵本をテーマにした菓子作りなど、こどもたちが楽しく食材に触れる機会を設けています。ガラス張りの給食室で調理の様子を見ることができ、給食を作る過程を見て食への興味を深めています。園内のプランターにキュウリやナス等を植え、日々水やりなどの世話をして収穫し、食べる体験をしています。梅シロップ作りで梅の変化を観察し、出汁の飲み比べや、3色食品群クイズで食物が体にどのような影響をするかを学んでいます。
園児の就学にあたり、保育所児童保育要録の提出時には、就学先の担任と保育者が面談を行い、個別に丁寧な情報提供を行っています。就学先の小学生と関わる秋フェスタやランドセル体験、模擬授業への参加など、交流や触れる機会も多く取り入れています。園では年長児が主体となり、卒園遠足やクッキング内容を考えるなど、自主性と成長を大切にした取り組みをおこなっています。こどもの姿を丁寧に捉えながら、園・就学先・保護者が連携し、安心して新生活へ移行できるよう支援を行っています。
こどもの保育生活に関する情報や、年齢・発達に応じた個別支援計画をこまめに共有し、園全体でこども一人ひとりへの理解を深めながら保育を行っています。日々の様子や保護者の状況についても、送迎時の聞き取りや事務日誌への記録、昼礼での共有を通して丁寧に把握しています。今後は、伝えたことなども記録し共有したいと考えており、事例検討や意見交換の機会をさらに増やし、こどもの育ちや環境について考える時間を確保することで、職員全体のスキルアップと保育の質の向上を目指しています。
法人全体の中期計画は策定されていますが、園としての中期計画のようなものは策定されていないようです。現園長は、今年度、急遽園長に就任した経緯があり、まずは日々の保育業務を滞りなく回すことに注力せざるを得ず、中期計画の立案にまでは手が回らなかったようです。一方で、中長期的な計画の必要性については、現園長もしっかりと認識していますので、来年度以降に向けて、目指す理想の園の実現に向けて、中長期の計画を立案することが望まれます。また、事業計画もそれに基づくものに改めることが期待されます。
今年度、園としてのキャリアパスが策定され、その中で階層別に推奨される研修なども明記されています。一方で、個人別の育成(研修)計画といったものは、今のところ明文化されたものはないようです。年度末に園長と職員で個別の振り返り面談を実施するとのことですので、そこで今年度の振り返りから一人ひとりの職員の課題を抽出し、それを元に来年度の育成(研修)計画について検討されることが期待されます。また、その内容を何らかの書式に落とし込み、明文化されることも望まれます。
回答 14世帯/対象 17世帯
回答率 82.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 40/42回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/14回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 64/70回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 38/42回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 37/42回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 21/28回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗