保育の内容
「はい」 119/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では保育するうえで子どもたちの安全確保を最優先課題に置き、本部園長会方針の事故・怪我の防止強化とともに、園長は毎月職員会議で子どもの事故防止と安全確保を意識づけています。その重点施策として事故・怪我の未然防止を図るヒヤリハット報告を最重点に置きました。さらに職員間での相互確認や情報共有策としてコミュニケーションの円滑化も図り、今年度11月までの未然防止報告80件に対し、事故報告は軽微な怪我2件に収まっています。子どもたちの安全意識の向上にも努め、地域の警察署から「交通安全教育感謝状」も贈られています。
園では子どもと職員のコミュニケーションを取る事は勿論のこと、保護者とのコミュニケーションも大事にしています。そのため、職員の人となりを保護者にわかってもらうため、園だよりに“先生紹介~好きな本~”等、職員に関することを載せたり、親子遠足でも自己紹介をしたりしています。また、保護者が求めている「我が子の姿」を保護者に伝えることに力を入れており、全員の職員が子どもへの観察眼を高め、子どもの些細な様子をとらえ、保護者に丁寧に話しています。全員の職員が個々の子どもに携わり、チーム力を結束して保護者対応をしています。
園の方針に乳幼児期に身に付けるべき躾教育やその言動を職員は規範となり実行し、子どもが真似をしてくれた時に適切なほめ方、認め方をすることを基本に、躾の3原則「挨拶」「返事」「靴をそろえる」を職員が実行しています。職員の姿を見て学ぶ事で習得しており、保育室は0歳児室から5歳児室が並び4・5歳児は合同保育や日常的な異年齢交流から、乳児は年上クラスの子ども達からの学びが多く、年長児はお昼寝時にトントン寝かしつけをする等自主的にお世話をする姿があり、日常生活を通し就学までに身に着ける10の姿が育っています。
保育の計画において、“全体的な計画”は園長が原案を基に、園の状況や子どもの姿に応じて手直しをして作成しています。作成した全体的な計画は一定場所に置き、誰でも閲覧できるようにしています。各クラスの職員は原案を基に年間指導計画やクラス毎に月間指導計画、週間指導計画を作成しています。保育指針に則った全体的な計画は、年間、月間指導計画の柱となるものです。全体的な計画から年間、月間へと計画を落とし込んでいくものであり、一定場所の設置では、落とし込めない側面が生じることでしょう。今後は各クラス毎の配布に期待します。
乳児の保育室は広く、食事と遊びの場所を低い衝立や移動できる木製の柵で仕切っています。遊びのコーナーでは、絵本・ままごと・ブロック・積み木等、コーナーを設置し、同じ規格の棚に、ままごとコーナーはキッチン台があり、食べ物・エプロン等仕分けしてカゴに入れ、写真を貼り子どもが見て戻せるよにしています。子ども達は好きなコーナで遊んでいますが、各コーナーに仕切りの衝立をして他コーナーから視界を遮れば遊びに集中でき、落ち着く場になると思われます。子どもは死角や隅っこの空間も好きなので、空間の使い方の工夫に期待します。
園では年度末の振り返りから、園の強み弱みを話し合い改善案をまとめ速やかに実施しています。一方、園運営の課題分析と解決の取り組みは法人事業所として大切な経営必須機能ですが、現状では園それぞれの自主活動レベルに止まっており、法人事業所の公式な活動記録として見える化していくことが期待されます。その活動の前提として組織運営の改善経過と新たな課題は事業報告書、課題個々の改善方針を新年度事業計画書に具体的に明文化し、改善活動をPDCA計画化・組織化して「環境整備活動」に一元化し、改革刷新していく取り組みが期待されます。
回答 40世帯/対象 57世帯
回答率 70.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 183/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 104/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 102/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗