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第三者評価の結果

アイグラン保育園南麻布について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

日常的な声掛けやコミュニケーションにより、良好な人間関係や協力体制が生まれ、働きやすい職場風土につながっています

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園長による日常的な声掛けや面談を通じて、職員が安心して話し、相談できる雰囲気がつくられています。また、職員同士の良好な関係が維持され、活発に意見を述べ、チームで新しいことに挑戦したり、課題の解決に取り組んだりしやすい環境があります。忙しい時期においても、協力し合いながら業務を調整し、有給休暇を取得するなど、働きやすさへの互いの配慮が見られます。さらに親睦会や職員同士の交流の機会を設けることで、世代や経験年数を超えた関係づくりが進められ、チームワークの向上につながっています。

今年度は看護師が配置されたことで緊急時だけでなく、日頃の怪我や体調不良にも看護師に相談したり迅速な対応ができるようになっています

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今年度から看護師の配置があり、職員はこどもの健康状態や緊急時の対応などについて専門的にアドバイスを受けることができるようになっています。登園時の保護者からの情報は、必要時には担任から園長や看護師に伝えられ、その指示のもと全職員に周知しています。保育中の怪我では、以前は直ちに医師を受診していましたが、まず看護師による応急処置をし怪我の具合を確認した後、適切な対応をおこなうようになっています。園内研修では看護師が中心となり、職員は熱性けいれんやエピペンなどの対応、嘔吐処理に関する実践方法について学んでいます。

年に3回来園する区の保育アドバイザーによる実地調査で、玩具や環境設定に対する改善点を聞き、保育に活かしています

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年に3回来園する区の保育アドバイザーと相談したり助言を受けたりしながら、コーナー保育の設置方法や玩具の見直しなど保育環境の改善、整備をおこなっています。1・2歳児では「絵本は季節に合ったものを用意した方が良い。」、1歳児では「玩具はカゴに入れるのではなく棚に並べる方が良い。部屋の中央に設置してあるマットは転倒の危険がある。」との助言や指摘を受けています。園では季節に合わせた絵本の入れ替えをおこない、ままごとなどの玩具は、こどもの目の高さに合わせて設置した棚に並べ、マットは必要時のみ敷くようにしています。

さらなる改善が望まれる点

キャリアパスを活かした人材育成を進め、評価や研修との連動を図り、組織的な育成につなげることが期待されます

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昨年度に策定したキャリアパスは整備されていますが、今年度は職員への十分な周知や具体的な運用には至っておらず、個別の人材育成や人事考課との連動は限定的となっています。一方で、自己評価チェックリストや面談を通じて、職員一人ひとりの状況を確認する取組は継続されています。今後は、これらの振り返りの内容をキャリアパスと連携した個人別の育成や研修計画として整理することが望まれます。キャリアパスを職員一人ひとりと共有しながら、計画的な人材育成や評価へとつなげ、成長をより実感できる仕組みへ定着させることが期待されます。

中長期計画を軸に単年度計画との連動を図り、指標や振り返りを通じた計画的な運営につなげることが期待されます

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昨年度に園の中長期計画を策定していますが、今年度は具体的な実行や進捗確認には至っておらず、単年度の事業計画との連動は十分とはいえません。そのため、事業計画の内容は前年度踏襲型となっています。今後は、本部との連携のもとで中長期計画の位置付けを改めて確認し、園が目指す姿や中期的な課題を共有したうえで、達成度を確認する適切なタイミングや指標を設定し、単年度計画へ反映していくことが望まれます。中長期的な視点に立った計画運営により、取り組みの方向性や優先順位がより明確になることが期待されます。

地域との関係づくりを中長期的な視点で整理し、園の役割を踏まえた継続的な取り組みとして位置付けることが期待されます

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地域との関係づくりは、子育て支援活動や地域行事への参加など、園の機能を活かした取り組みがおこなわれています。一方で、活動の目的や園運営における位置付けを整理し、中長期的な視点で計画的に進めるまでには至っていません。今後は、地域との関わりを園としてどのように位置付けるかを改めて整理し、無理のない形で継続できる取り組みとして計画に反映していくことが望まれます。地域とのつながりを積み重ねることで、園への理解や信頼が深まり、地域貢献のみならず、園の魅力向上や園児確保等にもつながることが期待されます。

保護者アンケートの結果

回答 56世帯/対象 57世帯

回答率 98.2%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
40回答
満足
15回答

保育の内容

「はい」 154/168回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    54回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    53回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答

食事

「はい」 52/56回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    52回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

保護者との連携

「はい」 246/280回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    9回答
    無回答・非該当
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    52回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 146/168回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    2回答

子どもへの対応

「はい」 135/168回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    12回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    46回答
    どちらともいえない
    7回答
    無回答・非該当
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 76/112回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    7回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    19回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる7/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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