保育の内容
「はい」 154/168回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長による日常的な声掛けや面談を通じて、職員が安心して話し、相談できる雰囲気がつくられています。また、職員同士の良好な関係が維持され、活発に意見を述べ、チームで新しいことに挑戦したり、課題の解決に取り組んだりしやすい環境があります。忙しい時期においても、協力し合いながら業務を調整し、有給休暇を取得するなど、働きやすさへの互いの配慮が見られます。さらに親睦会や職員同士の交流の機会を設けることで、世代や経験年数を超えた関係づくりが進められ、チームワークの向上につながっています。
今年度から看護師の配置があり、職員はこどもの健康状態や緊急時の対応などについて専門的にアドバイスを受けることができるようになっています。登園時の保護者からの情報は、必要時には担任から園長や看護師に伝えられ、その指示のもと全職員に周知しています。保育中の怪我では、以前は直ちに医師を受診していましたが、まず看護師による応急処置をし怪我の具合を確認した後、適切な対応をおこなうようになっています。園内研修では看護師が中心となり、職員は熱性けいれんやエピペンなどの対応、嘔吐処理に関する実践方法について学んでいます。
年に3回来園する区の保育アドバイザーと相談したり助言を受けたりしながら、コーナー保育の設置方法や玩具の見直しなど保育環境の改善、整備をおこなっています。1・2歳児では「絵本は季節に合ったものを用意した方が良い。」、1歳児では「玩具はカゴに入れるのではなく棚に並べる方が良い。部屋の中央に設置してあるマットは転倒の危険がある。」との助言や指摘を受けています。園では季節に合わせた絵本の入れ替えをおこない、ままごとなどの玩具は、こどもの目の高さに合わせて設置した棚に並べ、マットは必要時のみ敷くようにしています。
昨年度に策定したキャリアパスは整備されていますが、今年度は職員への十分な周知や具体的な運用には至っておらず、個別の人材育成や人事考課との連動は限定的となっています。一方で、自己評価チェックリストや面談を通じて、職員一人ひとりの状況を確認する取組は継続されています。今後は、これらの振り返りの内容をキャリアパスと連携した個人別の育成や研修計画として整理することが望まれます。キャリアパスを職員一人ひとりと共有しながら、計画的な人材育成や評価へとつなげ、成長をより実感できる仕組みへ定着させることが期待されます。
昨年度に園の中長期計画を策定していますが、今年度は具体的な実行や進捗確認には至っておらず、単年度の事業計画との連動は十分とはいえません。そのため、事業計画の内容は前年度踏襲型となっています。今後は、本部との連携のもとで中長期計画の位置付けを改めて確認し、園が目指す姿や中期的な課題を共有したうえで、達成度を確認する適切なタイミングや指標を設定し、単年度計画へ反映していくことが望まれます。中長期的な視点に立った計画運営により、取り組みの方向性や優先順位がより明確になることが期待されます。
地域との関係づくりは、子育て支援活動や地域行事への参加など、園の機能を活かした取り組みがおこなわれています。一方で、活動の目的や園運営における位置付けを整理し、中長期的な視点で計画的に進めるまでには至っていません。今後は、地域との関わりを園としてどのように位置付けるかを改めて整理し、無理のない形で継続できる取り組みとして計画に反映していくことが望まれます。地域とのつながりを積み重ねることで、園への理解や信頼が深まり、地域貢献のみならず、園の魅力向上や園児確保等にもつながることが期待されます。
回答 56世帯/対象 57世帯
回答率 98.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 154/168回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 246/280回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 146/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 135/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 7/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗