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第三者評価の結果

太陽の子 南麻布保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

保育のマンネリ化を防ぐためにさまざまなチャレンジに取り組んでいる

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園庭がなく、夏は外遊びが難しい状況が続いているため、保育のマンネリ化を防ぐためにさまざまなことに取り組んでいる。年度初めには子どもに「どんなことがしたいか」を問いかけ、かえってきた希望をテーマにして取り組んでいる。例えば「カメに乗りたい」という声があった際には、移動動物園を招いて実現させるなど、子どもの発想を大切にした取り組みを行っている。今後も冒険や遠足など、園外活動を継続的に続けていく方針である。

子どもの人権を尊重し、子ども主体の活動を援助している

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「こどもかいぎ」があり、「お当番のお仕事決め」や「お部屋で遊ぶ時の約束事」などを自分たちで決めている。製作物を展示しているが、子どもの目線に合わせて低い場所に展示するなど、子どもを主体にしていることが感じられる。また、子どもの「つぶやき」などを聞き逃さないように努めており、子どもの言葉から行事の内容を考えて、実践につなげることもある。園のエントランスには「つぶやき広場」として、子どもの「つぶやき」を掲示し、願いが叶えるような取り組みを行っている。

子どもや保護者のつぶやきを拾い上げ、話し合いを通じて課題認識し、対応策を実施、再度振り返るというPDCAの視点が根付いている

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保育の質の向上に資する取り組みとして、月1回のスタッフ会議に加え、週末の振り返りと毎週水曜日の「お話し会」を継続的に実施し、日々の保育実践を丁寧に検証している。子どもや保護者の「つぶやき」を積極的に拾い上げ、保育内容や関わり方の改善につなげるとともに、マルトリートメント(子どもへの不適切な関わり)の有無についても定期的に振り返り、課題を共有している。話し合いを通じて課題を明確化し、対応策を実践、再度振り返るというPDCAの視点が園内に根付いており、職員一人ひとりの気づきを組織的な改善へと発展させている。

さらなる改善が望まれる点

保護者とのコミュニケーションにさらなる工夫が期待される

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園の活動のねらいを知らない保護者もいるなど、保育園の活動について保護者に情報が伝わっていないのではとの声があった。昨年度の保護者アンケートでも「普段のコミュニケーションが足りていないのでは」との意見が寄せられている。こうした状況を踏まえ、今年度は職員全員が保護者とのコミュニケーション強化に取り組み、園長と保護者が話しができる機会も月に2回設けるなどの工夫を図っている。今後も良好なコミュニケーションを通じて、円滑な連携に向けた工夫が期待される。

「職員全員で全園児を保育する」ことをさらに意識付けたいと考えている

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職員は全クラスの子どもの状況を共有するようにしており、降園時にはエピソードを伝えるように心がけている。ただし、職員の中には「担任ではないので分からない」という職員もいることが憂慮されており、園では、「職員全員で全園児を保育する」ことを、さらに意識付けしたいと考えており、取り組みが期待される。

中長期計画を明文化し、園の事業計画には特徴ある取り組みや園独自の取り組みを明示することを期待したい

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法人としての理念や方針は示されているものの、園の将来的な方向性や重点的に取り組む内容を示した中長期計画が、明文化され十分に共有されているとは言い難い。また、主体性保育や「つぶやき」を大切にする保育、マルトリートメント防止の取り組みなど、園独自の強みや特徴的な実践が行われているが、それらが事業計画に体系的に整理され、位置付けられてはいない。今後は、中長期的な視点から園の目指す姿や人材育成などを明確にした計画を策定し、単年度計画との連動を図るとともに、園独自の取り組みを事業計画に反映させることを期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 4世帯/対象 35世帯

回答率 11.4%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 11/12回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    4回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    4回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    3回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 4/4回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    4回答

保護者との連携

「はい」 20/20回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    4回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    4回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    4回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    4回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    4回答

安全・衛生

「はい」 12/12回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    4回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    4回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    4回答

子どもへの対応

「はい」 11/12回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    3回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    4回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 5/8回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    1回答
    どちらともいえない
    3回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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