保育の内容
「はい」 79/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は、「毎日来たくなる保育園」 を目指し、玄関や保育室までの廊下に季節や行事にちなんだ装飾を施しています。また、行事の際には工夫を凝らした手作りのプログラムで保護者の期待を高めています。同様に職員もこどもの声に耳を傾け、こどもの意向を尊重する形で遊びを発展させており、子育てや基本的な生活習慣に関しては保護者の意向に寄り添って保育を進めています。このように親身な対応や姿勢に、保護者から感謝の声が多数寄せられています。
都会の中心部に位置する小規模保育園という背景をふまえ、年齢的な成長や就学後のつながりを視野に入れて近隣保育園との交流保育を実現しており、その取り組みは9年目を迎えています。また、パークミーティングとして近隣公園の利用に関する会議に参加し、安全面や要望などの提案をおこないながら連携を深めており、地域行事に積極的に参加しています。ほかにも、マンションの合同避難訓練、上階に位置する図書館や近隣企業との連携な、ど園外の活動に積極的に取り組み、こどもたちの日常を広げています。
園長は自らの役割と責任について職員に示すとともに、園が目指すビジョンについて職員に伝え、園の実情を見極め、提案や決定、実行、進捗状況の確認をおこないながら、園運営を進めています。研修への参加を促し、自己研鑽を積む事でキャリアアップと人材育成に努めています。必要に応じて職員への適切な助言や指導もおこなっています。コミュニケーションをとることを大切に、職員同士互いを認め合い良好な人間関係を構築しています。より良い職場環境を作ることで組織力が向上し、互いが協力し合いながらチームワークが促進されています。
園長や職員は日頃からこどもや保護者に寄り添う保育を大切に考えており、コミュニケーションを深めて日々の状況を把握できるように努めています。また、玄関には意見箱も設置し、第三者評価や法人のアンケートを活用して保護者の意向調査に努め、保護者の代表や有識者との意見交換を目的とした運営委員会も企画しています。評価の声が多数寄せられる一方で様々な意見が寄せられることが予想されるため、今後のますますの発展につながる為のヒントとしてそれらを検討し、改善につなげることを期待します。
園長は園の課題解決に向けた取り組みを工夫し、解決に導いています。課題として挙げている研修への積極的な参加は、計画により全職員1回は参加している中で、人員不足の点から遠慮する姿も見られています。「自分の持っている力を活かしてほしい」とい思いから、人員確保と保育運営の安定を図り、更なる働き掛けが必要であると園長は考えています。もう一つの課題として、保護者との信頼関係が構築されている中、懇談会や個人面談への参加が少ないことを挙げています。参加率アップを目指し、有意義な会と保護者に思ってもらえる工夫を期待します。
園では単年度の計画である「事業計画書」で、1年の活動計画を明確にし職員会議で全職員に伝えられ、着実な実行に向けて取り組んでいます。園が目指すビジョンについても職員に伝えています。一方、3年または5年後の理念やビジョンの定着や、具体化に向けた取り組みの過程が明確に示されてないという課題が見受けれました。また、独自に始めた「13の徳目」での振り返りをしていることから、今後は園の「中・長期計画」を作成し、職員との話し合いを通して目標の設定と、取り組みを表した「個人別育成計画」を作成することに期待しています。
回答 27世帯/対象 32世帯
回答率 84.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 79/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 125/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 78/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 73/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗