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第三者評価の結果

小学館アカデミー南青山保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

福祉サービスの提供に向けて、人権意識やコンプライアンス意識向上の取り組みに力を入れています

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職員は、社会福祉サービス事業に従事するために必要な基本的素養を培うことを目的として、会社と連携した一貫性のある教育プログラムにより資質の向上を図っています。園内においても、人権に関するセルフチェックリストを活用し、自己評価を行うことで自らの水準を常に把握するよう努めています。上司はその結果を注視し、必要に応じて指導や助言を行っています。さらに、管理者は「カスハラ」や「コンプライアンス」に関する研修を積極的に受講し、得られた最新情報を職員へ展開することで、組織全体の意識向上に努めています。

専門職を含めた職員が密に連携し、それぞれの専門的な視点から子どもを見守りながら、一人ひとりの子どもに丁寧に関わっています

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少人数の環境を活かし、一人ひとりの子どもに丁寧に関わっています。看護師や栄養士などの専門職を含めた職員が密に連携し、専門的な視点を保育に反映しています。子どもの興味や気付きを敏感に受け止め、給食に出た食材から関心を広げて名前や特徴を知る活動や、制作への発展につなげるなど、基本方針の一つである「好奇心」を育む工夫をしています。こうした取り組みを通じて、子どもと対話を深めながら、ゆったりと穏やかに過ごせる環境を大切にしています。

地域のイベントへの参加や他園との交流の機会を設けるなど、様々な企画を考案し、地域に根ざした園づくりを積極的に進めています

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近隣の保育園との合同消防訓練や、地元のプロ野球球団との野球体験等の地域のイベント参加、民間の生物研究所での田植えや稲刈りの体験、近隣の保育園児と球技をしたりと、日頃から地域交流を積極的に進めています。活用できる地域資源が少ない為、他園との交流を増やして得た情報を基に、地域につながるよう取り組んでいます。昨年度は園で移動水族館を企画し、地域住民の参加も呼び掛け、様々な種類の魚鑑賞やまりも釣りを地域の子ども達と共に楽しみました。園として今後も地域と連携し、地域に根ざした園づくりを進めたいと考えています。

さらなる改善が望まれる点

地域における少子化の傾向により、定員に余裕のある状態が続いており、この傾向への対策が求められています

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職員の意欲向上を図る取り組みとして、園内での発表の場を設けるとともに、会社全体として保育実践手法に関する研究発表会への参加機会を提供しています。しかしながら、地域における少子化の進行や幼児クラスでの転園により、定員に余裕がある状況が続いており、職員のモチベーション低下が懸念されています。今後は、こうした状況を踏まえた適切な対策の実施が求められます。同時に、すでに行っている地域福祉への貢献活動を引き続き継続していくことが重要です。

子どもたちに安心・安全な保育環境を提供できるよう、具体的な対策を講じ、保育現場がより円滑に運営されることを期待します

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保護者への連絡事項の配信や掲示方法について、より分かりやすく伝えることを目指しています。掲示だけでは情報が十分に伝わらないという課題を踏まえ、保護者が必要な情報を見逃さないような工夫や情報の優先順位の明確化など、効果的な対策の検討が進められています。また、多忙な保護者が多いため、登降園時間が連絡なしに遅れるケースがあり、食事の準備に支障をきたすことも増えています。子どもに適切な食事や保育を提供するためにも、具体的な対策を講じて保育現場の円滑な運営を図り、安心・安全な保育環境の整備が進むことを期待します。

幼児クラスにおいては、系列園や近隣保育園との交流の機会を設けるなど、子どもが集団活動に参加できる場を創出することが望まれます

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乳児保育においては、少人数の環境を活かして一人ひとりに丁寧に関わり、表現しようとする意欲を育み、人と関わる力の基盤を培っています。一方、幼児保育においては、9月に5歳児2名が転園したことにより、訪問調査時点では3歳児3名のみとなっており、集団活動の実施が困難な状況です。新型コロナウイルス感染症の流行以前には、系列園との交流として「親子運動遊び」などを実施していましたが、現在は中断されています。今後は、幼児クラスの子どもが集団活動に参加できる機会を創出することが望まれます。

保護者アンケートの結果

回答 3世帯/対象 12世帯

回答率 25.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 8/9回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    3回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    3回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

食事

「はい」 2/3回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    2回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 11/12回答4設問の合計

設問と回答の内訳を見る(4問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    3回答
  3. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    3回答
  4. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    3回答

安全・衛生

「はい」 8/9回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    3回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 5/6回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    3回答
  2. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    2回答
    どちらともいえない
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 5/6回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    2回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    3回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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