保育の内容
「はい」 42/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は園内研修で、「子どもの主体性を育む」とはどのようなことか、どんな環境が必要か、どういう保育をしたいかなど、継続的に学んでいる。遊びの様子は、自ら遊び始めているか、興味を示さないのはなぜかなどに視点を置いて観察や考察をし、その場や個々に応じた支援、環境の見直し、玩具の入れ替えなどにつなげている。また、子どもたちの「やった」「できた」「またやりたい」という気持ちを引き出すため、声をかけすぎずできるだけ見守っている。さらに、定期的な実践報告もおこない、次の保育につなげる取り組みを組織として実行している。
園は、入園前に見学会や保育所体験等を実施し、理念や保育方針、子どもたちに経験させたい遊び、子どもが安心して過ごすために園が工夫していること等を保護者に伝えている。職員は、子ども一人ひとりに丁寧に関わり、保護者にその日の様子を具体的に伝え、子どもの成長を共有するようにしている。利用者調査では、保育に関して非常に満足している、大変信頼できる園である等、評価する声が多数ある。保護者は独自に「親子会」を結成し、園の行事に役割分担して協力している。園は、保護者と共に子育てすることをめざし、信頼関係の構築に努めている。
職員の資質向上をめざし、毎年全職員参加による法人研修の実施、園外研修への参加、園内研修の実施などをおこなっている。園内研修は2年前から取り組んでおり、「環境について」「あたり前の保育を見直す」など、年間で1つのテーマを決め、職員全体で学び合っている。また、毎日クラスごとにその日の保育を短時間で振り返り、評価、反省を繰り返すなどの取り組みにより、職員の意識が向上し、質の高い保育につながっている。利用者調査では、職員の資質が極めて高い、保育の根底にある哲学と保育の目標が明確である、など高く評価する声がある。
園は、緊急事態発生時を想定し、保育園安全計画、消防(災害)計画、災害発生時の保護者との連絡方法を明文化するとともに、感染症対策等のマニュアルやフローチャートを作成している。職員会議等で、これらの読み合わせをして共通認識を持ち、避難訓練では様々な状況に対応できるよう、種々のパターンを想定し取り組んでいる。しかし、事業継続計画は、作成しているもののリスクの洗い出し、優先順位付け、具体策の策定等が不十分と考えている。職員間で早期に話し合って完成させ、緊急事態発生時に対応できるよう、備えることが望まれる。
理念の一つに、地域の人々の参加・共同による保育の実践を掲げている。子育て支援事業として、保育所体験、子育てサークル、子育て情報紙の発行、ボランティアの受入れ、バザー等に取り組んできた。しかし、コロナ禍による影響は大きく、事業を縮小せざるを得ない状況であったが、概ね復活している。また、コロナ禍で関係機関の会議が中止になったり参加できないなど、地域のネットワークが未だ機能していない状況である。定員割れや人材不足等、園が抱える課題に対し、情報収集や行政への働きかけなど、地域と協働して活動することが期待される。
園は、2歳児までの乳児園であり、就学前までの保育園とすることを長年懸案事項としている。昨年度、この状況を進展させるため、法人として「みつばち未来プロジェクト」を立ち上げた。メンバーは、理事長、理事2名、法人内2保育園長、みつばち保育園職員1名で構成しており、保護者の建築士の力も借りている。現在の園舎は40年近く経過して老朽化していることもあり、10年以内に新園舎に移行することを目標としており、区とも交渉しデータ収集するなど、積極的に取り組んでいる。早期の実現は難しい状況と思われるが、今後の進展に期待したい。
回答 15世帯/対象 25世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 42/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 60/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 35/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 38/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 20/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗