保育の内容
「はい」 72/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人の系列専門学校等とのネットワークを活かして講師が来園し、「体験型プログラム(体操・音楽・英語・科学実験)」を展開しています。体操は楽しく生きる力、音楽は自ら考え行動する力、英語は相手に共感する心、科学実験は探求心を育むなど、子どもが豊かに生きる力を伸ばす内容となっています。講師は計画ありきではなく、目の前の子どもに合わせたプログラム提供をしています。利用者調査でも「沢山の経験が出来て有意義」などプログラムを支持する声が多数あり、保護者から大変喜ばれています。
絵本と食育を繋げた「おはなしメニュー」では食前に絵本を読み聞かせ、その世界を可愛くメニューで模し、絵本と食の双方への関心を高めています。また「47都道府県特産物メニュー」や行事食を通じて、特産物や日本の伝統食などを楽しく学びます。園で栽培して収穫した野菜をテーマにした絵本を読み、子どもがその食材に関心を持って調理を手伝うことで、好き嫌いの克服に繋がるクッキングも行っています。おはなしメニューのレシピは公開し、家庭支援にも繋がっています。豊かな食育活動が、子どもの食べる意欲や総合的な学びに繋がっています。
コロナ禍下では難しかった地域の活用や地域交流を進めています。スポーツセンターのプールや野球場を借りたり、バス遠足等を通じて公共のマナーを学んでいます。地区の保育園や小学校と「交流保育」を行い、小学校の学芸会見学や他園とのミニ運動会等をしています。地域のハロウィンイベントも近隣園で集い、仮装姿でイベントや交流を楽しみました。卒園児は保育士体験ボランティアや園児と科学実験を楽しみ、姉妹校の調理専門学校生の「和菓子体験」イベント等も行いました。様々な交流で子どもが豊かな社会性を育めるよう取り組んでいます。
年度毎の「事業計画」を策定し、年度末に「事業総括」で、「当該年度の成果」「次年度に向けての課題」等を総括しています。ただ、3~5年後の園としてのあるべき姿を想定した「中・長期計画」が策定されていない様でした。園の理念・基本方針を実現するためには、設備の補修、人員確保、職員育成等に関しては、単年度で解決できないこともあると思われます。地域や業界全体の動向を踏まえ、問題点を職員とも共有しながら、向こう3~5年程度を見据えた詳しい「中・長期計画」の策定が望まれます。
園が求める人材像に関しては、「職務分担表」に園長以下が果たすべき職責を明示して、職員にも開示しています。ただ、職員が次の上位職位に昇格するために必要な業務経験や、要件、職責の変化などを明記した「キャリアパス」が策定されていないようです。職員のモチベーション向上の為にも、園としての「キャリアパス」の策定が望まれます。研修には、内外を問わず全ての職員に受講を勧めています。受講者には受講料を補助し、交通費は支給、出勤扱いとしています。職員アンケートでは多くの方が「研修」について「満足」の回答でした。
職員が「個人目標シート」に受講したい内容の研修を選んで目標設定して、希望する研修を受講しています。ただ、個々の職員を対象とした「個人別育成計画」が策定されていない様です。今後は、園としての「キャリアパス」を策定し、それに伴う「全体の育成計画」を策定する予定となっていますので、園長が職員面談(ONO)等で「個人目標シート」の内容の確認をして、個々の職員の「個人別育成計画」を策定し、必要と思われる研修を受講させる事が望まれます。
回答 26世帯/対象 42世帯
回答率 61.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 111/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 34/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗