保育の内容
「はい」 78/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
小さい年齢でもプライバシーや羞恥心があることを職員全員が認識し、強く注意する場合には個別に話すようにするなど保育の中で配慮するように努めている。幼児クラスは仕切りを設け男女で着替える場を分ける、外からの視線から守れるように着替えの際にはカーテンを閉める、オムツ交換はトイレの中で行うなどの細やかな対応をしている。また、水遊びが始まる時期には、事前に絵本を使ってプライベートゾーンについての健康教育を実施し、子どもにもわかりやすく自分の身体も友だちの身体も大切にすることを伝えている。
子どもの様子を見ながら玩具や活動内容を工夫し、幼児クラスでは応答的な対応を心がけて遊びの幅を広げている。行事に向けては、子どもたちと話し合いながら決めることも多く、日々の散歩先も選べるようにしている。子どもが興味を持って遊べるようなコーナーづくりや、自分たちでルールを決めながら遊べるようにするなど、遊びの中で適切な声かけを行い、子どもたちの主体性を引き出せるよう工夫をしている。
園の専門性を活かした「ふぁんばりん」や足型アートといった子育て支援イベント、小学生を対象とした保育士体験を継続的に行っている。私立園長会や町内会、自治体との交流を図り、行政からの情報を収集して法人と共有する体制づくりにも努めている。地域との関係性は良好で、地域交流会を年3回実施し、芝浦1丁目園や小学校と交流を行うなど、地域に根ざした活動が進められている。職員アンケートからも、経営層と一般職員の間で保護者や地域との関係性が良好であることが確認されている。
法人作成のマニュアルや重要事項説明書はいつでも閲覧できるようにすることで、職員の判断の基準になるようにしている。法人作成のマニュアルは多岐にわたる分野について網羅されており、そのマニュアルを共有周知することでHITOWAキッズライフの園運営を目指すことができると思われる。ただし、各園で地域、職員や子どもの状況などは異なり、環境もそれぞれ異なることを考慮すると、職員の共通認識となる園独自のレジメ(マニュアル)を作成し共有することで、職員の統一認識にもつながると思われる。
園舎は新しく、特徴的な設備もある環境である一方で、構造が細長い作りであることや、固定されている設備などの制約によって、柔軟な変更が難しい面もあり、課題として継続的に検討を行っている。現状においては、限られた空間を有効活用し、柔軟に環境を整える方法を職員間で考え、子どもの発達や興味に応じた環境作りに取り組んでいる。
園としての中長期計画が策定されておらず、園長の目標設定シートをもとに法人と主任で詳細を共有し、職員には大まかな方針を伝える形で対応している。また、事業計画では具体的な課題や中長期的視点が十分に反映されているとは言えない。園の経営において、中長期的な目標や数値目標を明確化し、それを職員と共有することで、具体的な方向性を持った取り組みを進めることが期待される。
回答 28世帯/対象 38世帯
回答率 73.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 78/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 127/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 78/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 70/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗