保育の内容
「はい」 45/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちも職員もそれぞれの意見や気持ちを持っていることから、それを頭ごなしに否定したり変えさせたりしないことを園の方針としている。何かのきっかけで意見や気持ちの違いから摩擦が生じた際には、まずは両者の意見や気持ちや考えを十分に聞き、一体どうしたいのかを考えてもらうようにしている。こうした話し合いを通じて、互いを理解し合い、互いに譲り合うなど双方が納得できる前向きな解決につなげている。
日々の保育において製作活動や遊びの中で、子どもが「やってみたい」と感じたことを尊重し、自由に表現できるよう援助しており、職員同士が子どもの姿を共有し、成長を見守る姿勢が浸透していることがうかがえる。子ども一人ひとりに寄り添いながら、気持ちを受けとめ、思いを形にできるよう支えることで、豊かな表現力と自己肯定感を育む保育の実践を目指し取り組んでいる。
園長・主任・担任を中心に、全体会やクラス会議、エリア会議など多層的な情報共有の場を設け、組織としての意思決定が円滑に行われている。配信システムや掲示板を活用し、誰もが園内情報を確認できる環境が整っている点も特徴である。日々の運営において現場の意見を吸い上げ、園長が最終判断を行う合議的体制が機能しており、園内のコミュニケーションが可視化されている。職員間の信頼関係と迅速な判断を支える運営構造が確立している。
現在、当園では異動や中途入職を含め、全職員の半数以上が新任となっている。そのため、異なる経験が入り混じり、統一した保育ルールの確立にはまだ課題がある。改善に向けて、全職員から意見や気持ちを聞き取り、それらを踏まえて新しい保育ルールづくりに取り組んでいる。確立までには時間を要する見込みだが、まずは子どもを優先した保育ルールの整備が期待される。
季節や子どもの発達に応じた環境構成を月ごとに計画し、より豊かな環境づくりを目指して環境構成の係を中心に取り組んでいる。日々の保育運営と並行して実施することが難しいクラスもあることを課題として認識しており、今後は園長や主任を含めた職員全体で意図を共有しながら改善を図っていくことが期待される。環境が子どもの主体的な活動を支える場となるよう、継続的に見直しと工夫を重ねていこうとする姿勢が感じられる。
一方で、職員間の意識差やコミュニケーションの課題が指摘されており、特に新任職員や中途採用職員が意見を発信しづらい場面が見られる。情報共有の体制は整備されているものの、対話の機会や心理的安全性の醸成にはさらなる工夫が必要である。意見の相違や立場の違いを前向きな議論へと転換できるよう、相互理解を促進する研修やチームビルディングの仕組みを継続的に取り入れることで、組織全体の風通しと協働性を高めることが望まれる。
回答 17世帯/対象 29世帯
回答率 58.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 45/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 78/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 46/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 42/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗