保育の内容
「はい」 69/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの想像性や協調性、表現力などを育む「おんがく」と、身体の使い方や強さ・柔軟性を育む「たいそう」のほか、「えいご」では歌や絵本、ゲーム等を通じて英語への親しみや興味につなげている。また子どもたちが主体となり、仮説をたて、実験をし、考察を行うといったプロセスを経て、知識を得る課題解決型学習を採り入れるほか、年長児は就学を見すえて、文字や数に関するワークに取り組んでいる。それらは共通して、子どもの主体的な体験を通じて、やってみることや学ぶこと、知ることの楽しさを味わえるように取り組むことを大切にしている。
七夕やクリスマス、節分・ひな祭りなど季節感のある行事は、制作や遊び、食事等と関連させて行い、行事の由来を紹介するなど、文化を体験する機会となっている。夏祭り・運動会・生活発表会、年長児の「夕涼み会」などは、みんなで協力して一つのものを作りあげる活動となっており、子どもたちの協調性を育み、達成感や自信がもたらされている。さらに誕生会や進級・卒園など成長を祝う行事、親子で楽しむ「親子レク」や運動会の親子競技、芋掘り遠足などさまざまな要素の行事が行われており、子どもたちの興味・関心の広がりを促している。
送迎時の会話や個人面談等で園と家庭とのやり取りを図り、相談に応じたりするほか、子ども・保護者・職員にとって楽しいと思えるイベントの開催と、園便りや「ポートフォリオ」などの多様な情報発信を通じて、保護者との理解共有に努めている。また保育参観・参加や夏祭り・運動会・作品展など、保護者と子どもの成長を共有しつつ、親子や保護者同士の交流を深めている。さらに保護者と連絡システムの活用や食事用スタイ・口拭きの園での準備、紙オムツの定額利用サービスと使用済みオムツの園での処分など、保護者の負担軽減への配慮もなされている。
昨年度の園内研修や、今年度のさまざまな係を職員に担当させたことなど、職員が主体となって取り組むことで、各自の発言の機会を増やしつつ、職員間で意見交換をしながら、互いの知見等を共有させている。これらを通じて同僚性や組織力の向上につながるよう努めており、職員の提案や発言をする姿が見られるなどの成果が見られていると園では感じている。ただ、同僚性と組織力をさらに高めるための工夫の必要性があると考えている。園の目指す姿の明確化と現状の確認から、具体的な取組へとつなげるなど、今後の成果獲得への取組に期待したい。
園内研修では、保育中の想定しうるリスクを確認する危険予知訓練を行うほか、緊急時に対応できるよう各訓練を設定するなど、多様なリスクへの対応のための取組が行われている。毎月行う「命を守るCPR訓練」では、保育中の多様な場面を想定したAEDやCPR訓練を実施しているが、手順が形骸化させないことが課題となっている。また今年度作成した災害や感染症を想定した事業継続計画(BCP)の組織内の共有を今後行うこととしている。この事業継続計画の周知とともに、各訓練の現場の意識や実効性を高めるための今後の工夫に期待したい。
年度単位の重点項目と取組内容を定めた5年分の計画を「中期計画」として作成し、半期単位で評価・反省を行う仕組みとなっている。たた組織内の共有については課題としており、組織全体で取り組むための工夫を期待したい。同計画とは別に、年間のエリア目標と連動する「施設業務目標」が作成され、職員の個人目標の指標とするとともに、「評価シート」にてその振り返りを行っている。「施設業務目標」の着実な実行に向けては、施設としての取組や振り返り、中期計画で定めた単年度の計画と連動させるのも有効かと思われる。
回答 26世帯/対象 40世帯
回答率 65.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 69/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 117/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 74/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 73/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗