保育の内容
「はい」 88/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育では「食材に興味・関心を持つこと」を大切にしています。調理体験は、1歳クラスからから野菜の皮むきやバナナジュース作りを経験し、5歳児クラスになると、里いもコロッケ・だしを使った味噌汁作りなどの調理も行っています。また、保護者と共同で、親子でクッキー作り・親子で給食試食などを行っています。さらに、今年度、食事の重要性や食育への貢献、乳幼児向け施設の調理職員の技術向上などを目的とした給食コンテストに出場しています。応募数330件の中、「こんがりんごみ~つけた!」というレシピで優勝を果たしています。
保護者との交流や支援を目的に、今年度より給食試食会や親ヨガを開催しています。給食試食会では、クッキーの型抜きやサラダ作りを行った後、一緒に食事をしながら保護者間で交流しています。また、親ヨガを実施する際は、参加時間の間子どもを預かることで、気兼ねなくリフレッシュしてもらえるよう配慮しています。利用者調査の設問「子どもの気持ちや様子・子育ての悩みなどについて職員と話したり相談することができるような信頼関係がありますか」では「はい」の回答率が100%となっており、保護者の高い満足度が確認されました。
地域貢献の取り組みとして子育て支援事業「みんなの広場」を開催しています。具体的な内容として、コンサート・人形劇・離乳食講座・クリスマス会を企画し、SNSや掲示板への掲示などにより周知しています。また、出産前の妊婦を対象に産前産後学習も行っています。夏休みや冬休みなどの長期休暇の際には、多くの卒園児がボランティアとして来園し園児と交流しています。そのほか、近隣神社のお祭りの際には職員が園児と参加し、一緒に神輿を担いでいます。こうした取り組みにより、地域に根差した運営に繋げています。
在園児の保護者には、日々の連絡帳のやり取りや保護者懇談会などで保育の様子を伝えています。加えて、主任や給食担当が中心となって週1回SNS(写真共有アプリ)を更新し、活動内容を広く発信しています。一方で、全国的な少子化に加え、近隣の大型保育園の開設やインターナショナルスクールへの転園など、園運営を取り巻く環境は厳しい状況です。そのため、ホームページなどを活用し、より積極的に園の情報を発信しようとしています。在園児保護者や利用希望者を含め、より多くの方にアプローチする方法について検討する価値が高いと思われます。
運営に係るリスクについて園長主任会議で検討し対策を講じています。加えて、提出されたヒヤリハット報告書や軽微事故報告書は、看護師が年齢・事故内容・原因・場所などの項目で毎月集計し、職員会議で共有しています。一方で、ヒヤリハット報告書の提出件数が2~15件/月とクラスによって差が生じていることを園は課題として捉えています。そのため、安全管理に対する優先順位をさらに高め、クラス間による職員の意識の差を無くしていきたいと考えています。保護者が安心して預けられるよう、園全体の安全管理体制の向上を図ろうとしています。
中・長期の取り組みについて「長期10年、中期5年」を単位とした計画を立てています。これらの計画は理事長・役員を中心に作成し、年度始めの職員全体会議で職員へ伝えています。なお、単年度の計画は、前年度3月に園長を中心に作成しています。一方で、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画を策定していますか」では「そう思う」の回答率が一般職員において40%でした。法人の描く将来的な展望について職員の理解を深めることで、より組織のパフォーマンスが高まると思われます。
回答 31世帯/対象 35世帯
回答率 88.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 148/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗