保育の内容
「はい」 59/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者との信頼関係を築くため、日々のコミュニケーションに努め、個人面談では子どもの発達や育児の共有をするとともに、アドバイスを行っている。このほか、夏祭りや運動会、発表会などの行事や保護者会などでほかの保護者と情報を共有したり、悩みを相談できる機会を作っている。また保護者から使わなくなった玩具の寄付を受けることがあり、法人理念である「つながり」を保護者間でもできないかと考え、土曜日など空いているクラスを利用して、保護者による疑似フリーマーケットを開催したいと計画している。
子どもの遊びや生活の中から、好奇心・創造力を養う保育に力を入れており、子どもの興味・関心を活動に取り入れたり、教材を工夫し、子どもが自ら手に取って選べる環境を整えるようにしている。「英語」(ふぁんばりん)や「ダンス」を取り入れており、英語は外国人講師が来園し、英語に触れながらコミュニケーション能力を導き出す機会が設けられている。また、ダンスでは季節に合わせた歌・手遊びなどで、子どもたちが表現活動を楽しめる場としている。子どもたちの生き生きした様子を保護者に適宜伝え連携を図っている。
当園は、職員が20名に満たない小さな職場であるが、そのような状況下で職員の退職や休職が相次ぎ職員確保には苦慮している。そんな中でも職員同士、職種が違っても協力体制が出来ており、職員同士が協力・連携している。保育の現場では栄養士が保育に入り、また栄養士が忙しい時には保育士が時間調整している。また、保育士同士でも協力し合って他クラスの手伝いに入ったり、行事やイベントその他の雑事などを分担して行っている。職場は他職種間で連携し、協力・協働の体制が出来ている。
園では夏祭りや運動会、発表会など、行事に保護者にも参加してもらう機会を設けている。保護者アンケートで「行事の日程は参加しやすいように十分な配慮がされているか」という質問に全員が「はい」と答えている通り、参加率は高いが、その後に実施するアンケートの回答率が高くないことを改善したいと考えている。本調査の回答率も56.8%と園で行うアンケートと同様な数値となっている。各クラスの代表が参加する運営委員会では、カフェをもっと増やしてほしいなどの意見が出ることから、この参加保護者の協力が得られることを期待したい。
子どもの発達を的確に捉え、現在子どもが必要としているものや、その一歩先を見通したものの提供を、さらに整備することを目指している。特に、子どもが常に使いやすいような物の配置や動線を考えた室内環境の設定に加え、充分に取り組める職員の育成など、物質・人的環境の整備に力を入れたいとしている。さらに、子どもが主体的に遊びを選べる環境作りの見直しや、取り組みを行っていくことを課題としている。
ここ数年、出産・体調不良などによる職員の休職や離職があり人員増員に苦慮しており、その分現職員の負担が大きくなっている。法人に働きかけ、派遣職員など非常勤職員の補充はあるが、勤務が続かないことが多いのが現状となっている。現在、園は在籍職員の連携・協働で運営を維持できているが、適切な職場環境および保育環境をつくるためにも相当の保育士の確保・定着が課題である。
回答 21世帯/対象 37世帯
回答率 56.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 59/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 94/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 59/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 56/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗