保育の内容
「はい」 54/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食材に直接触れ、調理や栽培、観察などを通じて食の過程を学ぶ食育活動が、継続的に採り入れられており、それらの体験が、子どもたちが食材の命や季節の恵みに気づき、食べることへの感謝の気持ちを育む機会となっている。伝承行事にちなんだ特別メニューも提供され、そのいわれを保育者が伝えることで、文化的な理解にもつなげられている。また「道産デー」では地域の食材を家庭に届ける取組も行い、家庭での会話や団欒を後押ししており、教育理念とする「慈愛と感謝」を園と家庭が共有しながら、子どもの成長をともに支えられるようにしている。
制作や探究活動、外部講師による特別プログラム、室内外での感覚遊びや季節の体験など、多様な活等内容が採り入れられている。活動は遊びや学びがつながり合うことで継続性が生まれ、子どもたちの達成感や意欲を引き出すことを大切にし、日々の生活の中で自然に学びが広がり、表現力や探究心を豊かに育まれるよう工夫している。保育者は子ども一人ひとりの興味や気持ちに丁寧に寄り添い、活動への関わり方を柔軟に調整することで、子どもたちが安心感を持ちながら多様な活動に挑戦し、自信や協働性を培えるよう援助している。
「親子レク」では、クラスに分かれて子ども・保護者・担任でゲームをしたり、親子で取り組める遊びを企画して過ごしている。給食試食会・親子クッキングでは、その日に食べる副菜やおやつを親子で作って食べるほか、園で普段子どもたちが食べている食事を味わうことができるよう企画している。また、年に1度参観日を設けるほか、「こころノート(育児記録)」に定期的に写真を添えて子どもたちの姿を可視化して伝え、食育活動の様子やクラス便りを送迎時に保護者が見られるよう玄関付近に掲示するなど、園の保育と子どもの育ちの発信にも努めている。
職員自己評価では、人員体制や経営層・現場間の相互理解などについて、課題が示されている。人員体制については自己評価当時から状況が変わり、訪問調査時点では解決されつつあるが、経営層は今後の採用計画を含め、さらに充実を図る意向である。また保育・事務の両面で、知識や技術を組織全体で高め、生産性を向上させるとともに、組織の一員として働くうえで望まれる見識などについて、共通理解を深めることも課題と考えている。現場との相互理解についても、個別の丁寧な対話を重ね、チームとしての関係性の再構築を図ることが期待される。
昨年度から継続して、年度の重点テーマと必要な取組を9分割の方陣に図示し、達成を目指す活動を行っており、設定される8つのテーマと関連する各取組は、職員全員から提案を募り、集約して定めている。またこれと並行して、園の年度の「ミッション(達成目標)」を職員の総意のもとで定め、年間を通じて取り組む活動も行われている。目指す園の姿を明確にし、職員が協力してその実現に取り組むこれらの仕組みを、中・長期的な課題解決にも活かすことを期待したい。職員間で話し合い、数年先の園の未来を思い描くことが、まずはその出発点となろう。
5歳児が近隣の小学校を訪問したり、他の保育園の子どもたちと公園で待ち合わせて一緒に遊ぶなど、園外での多様な交流の機会を設けている。ハロウィンには仮装をして地域を練り歩き、警察署や消防署に立ち寄って挨拶を交わすほか、高齢者施設を訪問して手作りのプレゼントを贈るなど、地域社会とのつながりを意識した取組を行っている。今後は地域における園の認知の向上や、子どもたちの世界や体験の幅を一層広げてゆくことを目指し、園周辺の商店や地域施設との連携をさらに促進させていきたいと考えている。
回答 19世帯/対象 25世帯
回答率 76.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 54/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 90/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 55/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 48/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗