保育の内容
「はい」 40/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育環境のコンセプトを「お家にいるような保育室」としており、装飾にこだわりすぎず、手作りで自然な雰囲気を大切にしています。また、『えほんのもり』という園名の通り、絵本の読み聞かせに注力しており、設置している絵本コーナーの本は、毎年50冊以上の新しい絵本を購入しています。さらに、職員は積極的に外部研修に参加して絵本に関する知識を深め、子どもがリラックスできるような言葉かけや雰囲気作りに取り組んでいます。
サービスの質向上を目的に、保護者の意向を受けて他園との交流機会を設けるとともに、職員の提案によりSNSを活用し、園内の様子を保護者に伝える取り組みを始めました。SNSでは豊富な写真を掲載し、普段の保育活動や行事・誕生日会の様子を伝えています。また、保育アプリでも日々の様子を職員が撮影した写真を掲載し、多い時には1クラスで月150枚以上をアップするなど、活発な情報提供を行っています。保護者のニーズに寄り添いながら、積極的に「保育の見える化」を推進している点が高く評価されます。
運営責任者や園長は、職員のやりたいことを尊重しながら関わっています。運営責任者は毎月2回園を訪問し、園長のサポートや職員面談を実施しています。また、残業の申請方法を見直すなど、職員が働きやすい環境の整備にも取り組んでいます。職員自己評価の設問「この事業所の仕事に意欲と働きがいを持つことができていますか」では、「そう思う」と回答した割合がリーダー層で100%、一般職員で88.9%と高く、職員の満足度が確認されました。
天気の良い日は毎日戸外活動を実施し、近隣の公園などに出かけています。また、勤労感謝の日には、交番や消防署のほか、園の給食業者に日頃の感謝を伝える手紙を届けました。また、近隣の保育園と交流会や芋掘りを合同で実施し、幼稚園の夏祭りにも参加しました。ただし、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか?」における「はい」の回答率が68.8%と、平均的な回答率を下回っています。この視点において、保護者のニーズを分析する価値があると思われます。
3歳児クラスに進級する際に幼稚園やインターナショナルスクールに転園する子どもが多く、幼児クラスにおいて定員を満たしていません。こうした課題を受けて、今年度は子育て支援事業の開催や園アルバムの充実などに取り組んできましたが、「転園を防ぐ」という目標達成には至りませんでした。今後「絵本が多数ある点」や「家庭的な保育を行っている」ことを強みとしてアピールすることで転園を防いでいきたいと考えています。周辺環境を分析するとともに園のブランディングを行っていくことが期待されます。
ボランティアや実習生を受け入れる際は、「ボランティア・職場体験・実習生の各受け入れマニュアル」に沿って対応しています。ただし、コロナ禍の影響により受け入れを控えており、現在のところボランティアや実習生の受け入れ実績はありません。また、5歳児クラスの利用実績が乏しく、小学校と連携した就学支援の仕組みが未完成のままです。調理保育についても、4歳児以下のクラスでの取り組みを充実できる余地があります。必要(対象児)が生じてからの対応にならないよう、あらかじめ具体的な教育プログラムを設けることが期待されます。
回答 16世帯/対象 20世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 40/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 14/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 73/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 46/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 41/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗