保育の内容
「はい」 27/27回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 9回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 9回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 9回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
行事を実施するときには、子どもへのねらいがあっての行事と考え、担当者を決め、クラスからねらいや内容を出してもらい企画して実施している。夏祭りの取り組みでは、看板の文字が見えにくいことに気づき、どうしたら見えるようになるかの話し合いをして、みんなで見えやすくするための方法を考えている。また、制作が好きな子どもから、屋台やお面、お神輿など作りたい物が出され、意見が分かれるとみんなで話し合う中で、自分とは違う意見のあることに気づいたり、自分の気持ちと折り合う経験を通して、お互いの気持ちを理解する機会になっている
年間で計画的に研究保育を実施し、年度末には振り返りの機会をもっている。乳児期の子どもとの応答的なやり取りの場面では、子どもの表情から何を伝えようとしているのかに気づき、喃語から気持ちを読み取った言葉かけや、水や氷を使った活動では、氷に触れる体験での子どもとの関わり方など、多くの学びを得ている。研究保育後のカンファレンスでは、「子どもの動きが見えるようになった」、「保育や子どもを見る視点が変わった」などの発言があり、保育の楽しさを味わったり子ども理解を深めたりする機会になっている。
地域の子育て家庭に園を開放し、安心して遊べる場、気軽に相談できる場となるよう「こばとほっとステーション」活動を実施している。離乳食教室や夏まつり、運動会、クリスマス会、絵本セミナーなど親子で参加できるイベントをほぼ毎月実施、チラシやホームページで参加者を募っている。また、園の看護師が感染症予防に関する情報提供をしている。小中高校生の職場体験や保育士体験なども行っており、保育の専門性を活かしたさまざまな活動で地域に貢献している。また近隣園と年3回一緒に遊ぶ計画をし実施するなど、協働できる関係も構築している。
ワンフロアの保育室は棚や柵で仕切られているが出入りしやすく、子どもたちは自由にどの部屋にも行くことができるようにしている。各保育室は、玩具や絵本を並べた棚や可動式の玩具棚を置くなど子どもたちが遊ぶ物を取り出しやすくしている。保育室内には物を置く場所が少ないこともあり、整理しきれない環境になっている。また、訪問時には床に絵本や玩具が散乱し、ヒヤリハット案件になる状況が見られ、片付けができない状況を改善したいとの職員の意見もある。保育室内に整理する場所を決めたり、子どもが片づけしやすい環境の検討を期待したい。
園では職員会議をはじめリーダー会議、職員のみのミーティングが毎月1~2回1時間程行われ、体制ミーティングでは毎日午前中の子どもの姿や翌日の体制とヒヤリハットの確認をしている。これらの会議記録はフォーマットがあり、日にち、議題、確認者、発言者、会議内容、決定項目の欄になっている。会議の記録には議題が書かれていなかったり、決定項目の記録もないため、何が決まったのかを確認することが困難と思われる。話し合いの経過や決定した内容を整理して記録することを通して、職員が把握しやすく透明性のある運営になることを期待したい。
子ども理解を深め、子どもを見る目を養い、子どもの主体性を大切にした保育をめざし取り組んでいる。行事についても、日々の保育の延長線上にあるものとして、子どもの様子から考え、意図をもって実践に努めている。こうした姿勢は懇談会などで保護者にわかりやすく伝えようとしているが、今後は発信をさらに充実していくことを提案したい。園が大切に考えている「子ども第一主義」とはどのような保育なのか、園だよりや配信での発信を通して、保護者と子育ての楽しさを共有できるような取り組みにつなげることを期待したい。
回答 9世帯/対象 18世帯
回答率 50.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 27/27回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 9/9回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 43/45回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 27/27回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 24/27回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 16/18回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗