保育の内容
「はい」 329/381回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 125回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 120回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 84回答
- どちらともいえない
- 29回答
- いいえ
- 13回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
会議での意見を出やすくするための取り組みをしている。各学年の代表が毎日行う昼礼は、その日のことの共有に向けて、必要情報は午前中に回覧をしている。また、職員会議は5つのグループに経験年数や役職等で分けてそれぞれの立場に合った議論を目指し、少数の発言だけで終わることを防いでいる。会議のレジメは園長が作成して各グループの意見を集約している。安全委員会では各委員は、安全へのエピソードをまとめて発表、啓発に結び付けている。このように、会議運営の工夫によって、職員が発言しやすい雰囲気を目指している。
コロナ禍であっても、クラス担任は日々の子どもの様子を保護者と情報共有し、延長時にあっては確実な情報伝達ができるよう、責任を持って各保育士に引継ぎを行っている。また、希望者とは面談を行って、子育てに関する相談にのるなど、園と保護者との信頼関係を築くことができている。利用者アンケートの中でも日頃のコミュニケーションや個人面談の場が、子育てに関する情報を得る貴重な場になっている、とのコメントがあがっている。保護者との日々の関わりを大切にしている。
園は本園と分園に分かれており、本園は建物の2階から4階までを利用している。各部屋や廊下スペースは広々としている。多目的室や遊戯室、4階の園庭もとても広い。子どもは遊戯室で伸び伸びとリズムに乗って体を動かしたり、園庭ではボール遊びや、乗り物に乗ったり、力の限りに走り回ったりしている。分園はワンフロア―で、人的・物的に整ったアットホームな環境の中で、ゆったりと過ごしている。乳幼児期において、「大切な自身の育った場所として温かい記憶が残る園でありたい」という、職員の思いが叶えられる環境となっている。
コロナ禍の中で、園の行事は子どもや保護者の人数の関係により、地域の人が参加する形での実施が安全管理上難しい状況になっている。また、行事の規模の縮小を行うことで感染拡大防止に努めている。地域交流の場の減少は、園にとっても改善していきたい事項の一つとなっている。園では今後、計画的に地域交流の場を広げていきたいと考えている。さらには、現状で行っている行事のほかにも、新たな試みを取り入れていきたいと考えている。感染の状況に鑑みながら、地域との交流を増やす計画を検討し、実践していくことに期待したい。
全体的な計画の基、年間指導計画や月間指導計画、週間指導計画が作成されている。計画立案に際しては、園長、副園長の指導があるほか、法人本部も分かりやすい計画書作成のマニュアルを作成している。職員は、各クラスで相談し、計画を立案しているが、月毎のつながりや、年齢別のつながりの検証において改善の余地がある。0歳児クラスから5歳児クラスまで、一貫した計画の流れと保育実践、振り返りが求められる中で、各クラスの年間指導計画や月間指導計画をお互いのクラスで認識し合い、周知し合う仕組みを検討していくことに期待したい。
中期計画は、港区による地域保健福祉計画と法人の経営戦略の考え方を園の現状に当てはめて策定している。計画は法人理念・基本方針を前提として、2024年度をゴールとした計画となっている。目指している目標の一つに、保育マニュアルの改訂は理念・方針を実現するための重要課題として毎年、振り返りを行い、再改定作業を行うこととしている。ただし、本計画が中期計画の一環であることを職員に浸透させるためには、計画書としてのタイトルや発行日を記入した上で、職員会議で周知することを期待する。
回答 127世帯/対象 206世帯
回答率 61.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 329/381回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 122/127回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 540/635回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 356/381回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 313/381回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 152/254回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗