保育の内容
「はい」 136/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、保育内容の透明性を高め、保護者との信頼関係を構築するため、丁寧な情報提供を行っている。年度初めの保護者会において年間計画を説明し、保護者が園の方針や年間の見通しを把握できるよう配慮している。園だよりやクラスだよりを通じて、保育活動の具体的な内容へつなげている。さらに、ドキュメンテーションの活用により、保護者にとって園での子どもの育ちを身近に感じられる工夫を行っている。 これらの取り組みは、園と保護者が共に子どもの成長を見守り、理解し合うための有効な方法であり、情報共有の質を高める優れた実践である。
見学時には、子どもの主体性や「やりたいことを尊重する」という保育理念について、園の成り立ちを丁寧に説明しており、保育の考え方を十分に理解してもらうことを重視している。質疑応答や個別相談を通じて日常の保育の様子を具体的に伝えることで、入園前から相互理解を深めており、見学を経て入園した家庭が園の方針に納得したうえで園生活を始められている。また、給食試食会や保育参加、誕生会への招待など、園生活を実際に見てもらう機会を積極的に設け、開かれた保育を実践している姿勢は、子どもと家庭を大切にする園の誠実さを示している。
園では、インクルーシブ保育を実践している。年長児は「いのちの授業」で「チクチク言葉、フワフワ言葉」を学び、日常の言葉遣いに気づきを促している。外国籍の子どもの受け入れでは、子ども同士が身振り手振りで伝え合い助け合う姿を見守り、状況に応じた援助をしている。言葉や感情の表出で支援を要する場面では、専門職の指導を受け、集団の中で安心して過ごせるよう、困り感の把握や気持ちが落ち着く環境、視覚で理解できる工夫をしている。また、異年齢が自然に関わる環境設定も行い、憧れや優しく労わる気持ちの育ち合いを大切にしている。
当園は元区立小学校の建物で運営し、地域の方々の強い思いを受けて現在に至っている。運営委員会には近隣町会からも出席を仰ぎ、園行事、地域行事での連携を図っている。しかしながら、地域行事においては中心的役割を担ってきた人材の高齢化が進み、行事の継続が困難になっている。また、職員が主体的に地域行事へ関わることが難しいため地域との連携体制の維持に課題が生じている。職員が関わりやすい体制の整備と保護者が積極的に関われるための検討がされることに期待したい。
これまで園の情報発信を主にホームページ及び見学者へのパンフレット配布を通じて行ってきた。今後、少子化が進行する中において、地域の子育て世帯に園の方針や保育の特色をより深く理解してもらうためには、情報発信の手法を広げていくことが重要である。そのため、地域の子ども関連施設や公営施設などと連携し、パンフレットの設置をはじめとした新たな広報の取り組みを進めることで、園の実践や大切にしている事をより多くの家庭に届け、地域に根差した園としての認知を高め、子育て支援拠点としての役割を一層発揮していくことに期待したい。
0歳児は入所予約制度で、年度途中の新入園児の受け入れを行っている。独立した2つの保育室を、月齢に応じてグループに分け、緩やかな担当制をとり、子どもとの愛着関係を育む環境を作っている。乳児研修やわらべ歌研修の学びを、日常の生活や遊びの中に広げ、心身共に心地良く過ごす働きかけをしている。保育室はテラスや園庭につながり、散歩や戸外遊びの環境も整っている。一方で、子どもが自ら選んで手にする玩具の常設が少なく、コーナーのない広い空間のため、月齢や興味・関心に応じた玩具や、居場所となるコーナー設定等の検討が望まれる。
回答 52世帯/対象 93世帯
回答率 55.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 136/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 216/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 132/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 123/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗