保育の内容
「はい」 32/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 13回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 8回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、「丁寧に寄り添う保護者支援」を園全体の共通理解とし、保護者の不安や要望に対して丁寧に聞き取りをしていき、柔軟に対応できる体制を整えています。延長保育や一時預かりなど、通常と異なる状況にも柔軟に応じています。また、「時間に間に合わない」「行事に参加できない」といった状況にも一律の対応を求めず、それぞれに合った形での参加方法を提案しています。お迎えの時には、こどもの活動や表情、発言などを具体的に伝えることで、保護者の安心につなげるとともに、こどもの成長を共に喜べる関係づくりを大切にしています。
年齢や発達段階に応じたカリキュラムを実施し、こども一人ひとりの個性や成長に寄り添った保育を実践しています。季節行事や食育活動も豊富で、こどもたちにとって日々が充実した経験となるよう工夫しています。毎月共通の歌を設定し、給食やおやつ、制作活動や行事と関連づけた保育を実践し、自然に学びを深められるようにしています。また、季節に合わせたカラフルな素材やモビールなどを装飾に取り入れて、目で見て惹かれる環境づくりを意識したり、音や言葉のリズムを楽しむ機会も積極的に設けたりし、感性を育む保育を大切にしています。
保育理念や保育目標の達成に向けて、職員一人ひとりが自分ごととして捉え行動できるよう、園の方針や目標、取り組みなどについて職員全員で話し合うようにしています。その際、話し合いが行き詰まりそうになれば園長がサポートしています。自らの仕事の意味を考えやりがいを感じてもらえるように、リーダーや係の選任についても、本人の希望を考慮したうえで、全職員による話し合いで決めています。このような取り組みを進めることで、これまで躊躇していた職員がリーダーにチャレンジするなど、前向きな職場風土が醸成されつつあります。
事業計画は体系的に整理され、実行すべき内容がわかりやすく示されています。また、半期と年度末の振り返りを行っていて、数値目標が取り入れられていることにより進捗状況や達成度が確認できるようになっています。一方で、中長期計画の当該事業年度の取り組みを事業計画に落とし込むという、策定プロセスにはなっていません。また、予算を本部が作成しているため、事業計画と整合がとれているか懸念が生じます。今後の事業計画策定において、策定プロセスの改善や予算との整合を図ることで、より実行性が高い計画になることが期待されます。
苦情などを把握し対応する仕組みのひとつとして意見箱「すまいるボックス」を玄関に設置しており、保護者からの苦情などを受け付けています。併せて、苦情等解決システムのフロー図が掲示されています。意見箱は保護者の多様な声を拾う有効な手段のひとつであり利用を促すべきものですが、すまいるボックスは掲示物に隠れていて存在に気づきにくい状態で設置されています。登降園時に保護者の目に留まりやすいように設置するとともに、すまいるボックスの設置を定期的に案内する、記入を促すちらしを掲示する、など保護者への一層の周知が望まれます。
地域イベントへの参加により園以外の大人と触れ合えたりする機会は設けています。地域との交流においては、園の入っている商業施設内か近隣の公園や交番、公共の施設とやや狭い範囲に限られている現状があります。園長はその現状を受け、地域活動の拡充や、日常的・継続的な交流機会が必要と考えています。商業施設内にあるという立地の利点を最大限に活かし、地域での認知度向上やこどもが多様な体験ができるような地域との関わりを持てるよう、更なる取り組みに期待します。
回答 13世帯/対象 16世帯
回答率 81.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 32/39回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 57/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 37/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 32/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 15/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗