保育の内容
「はい」 55/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々、園での子どもの姿を丁寧に伝え、実際に見て安心できるように積極的に保育開示を進めています。お迎えの30分前には保育アプリで子どもの様子を発信すると共にそれぞれに口頭で伝えています。お迎えは玄関ではなくクラスで行っており、保護者が保育環境や職員と子どもの関わりを見られるように配慮しています。保育参加や保育参観では保護者が子どもと一緒に保育に参加することで園への信頼につながっています。夏祭りや運動会、発表会などの行事は、親子で楽しむをテーマに積極的に保護者参加を進めており、共感を得ています。
調理師は給食時に子どもたちの様子を観察し、より美味しく楽しく食べてもらうために切り方や味付け、盛り付けなどを工夫しています。誕生会では子どものリクエストに応じケーキを手作りしたり、季節の行事毎に趣向を凝らした食事を提供しています。食育の一環として1、2歳児から野菜に触れ、3~5歳児は夏野菜やイチゴなどを栽培すると共にトマトプリッツやイチゴヨーグルト、ピザ、味噌汁、カレーなど、年齢に応じて食育活動を楽しみます。除去食や宗教食、特例1歳児の子どもの食事も保護者と連携を取りながら適切に対応しています。
シフト面の工夫や休暇の取りやすさ、職員アンケートからもうかがえる良好な人間関係など、園は働きやすい環境づくりに取り組んでいます。退職者が少ないことと合わせて、産休、育休などで退職した職員の復職が多いことも余裕のある職場環境につながっています。「保育現場では好きなことをやらせてもらえる」ことや「アイデアを形にできる」など、職員の意欲を高める保育環境も離職率の低下に現れており、結果的に保育の質の向上につながり、人材を育てることの重要性が感じられる取り組みとなっています。
主な活動以外は安全性に留意しながら、好きな遊びを好きな時に楽しめるように保育環境を整え、棚から自由に玩具を出し入れして遊べるように支援しています。取り合いなどを考慮した上で玩具などの数を用意すると共に、「順番に使う」などルールも伝えています。集団活動も無理にではなく、自ら行えるように、見守り、声掛けを行うなど、子どもの意思を大切に支援をしていますが、今後は更に子どもの主体性を育むことを意図したごっこ遊びやブロック、製作、知育などの玩具を整えると共に、コーナーや机上遊びやゾーン設定などが期待されます。
子どもを送り出す保育園として、小学校への円滑な移行に向けた取り組みが期待されています。しかし現状では、入学時の支援が中心となっており、継続的な関係づくりが期待されます。園は道路を挟んで区立小学校と隣接しており、運動会でグラウンドを借りている関係から交流を深めやすい環境にはありますが、学校見学や子ども同士の交流会などは実現に至っていません。環境が大きく変わる卒園生の支援に向けて、小学校との更なる交流及び通学路となる地域との関係づくりへの取り組みが望まれます。
園では2か月に1回、年間6回に渡り法人トップと首都圏系列園の園長による責任者会議が行われ、将来にわたる経営方針や具体的な活動計画が話し合われています。しかし、園独自の中・長期計画が策定されていません。すでに単年度の事業計画及び事業報告書が作成されており、その根拠となる中・長期計画を策定し明文化することで、職員はもとより保護者の信頼へとつながります。多くの系列園を持つ法人の利点を生かしながら、職員のためのキャリアパスの明文化と共に、一歩先に目線を置いた中・長期計画の策定が望まれます。
回答 19世帯/対象 34世帯
回答率 55.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 55/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 86/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 44/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 49/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗