保育の内容
「はい」 86/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、こどもの生活の幅を広げることを目的に、地域との関わりを大切にしています。ハロウィンには警察署や学童を訪問し、警察署員や学童職員と交流をおこない、手作りのお菓子を受け取るなどのふれあいの機会を設けています。また、地域交流の一環として、地域の読み聞かせボランティアの方を月に1回招き、絵本を通じた温かいふれあいの時間を提供しています。さらに、近くの図書館を利用し、読書を楽しむだけでなく、利用マナーについても学ぶ機会を設けるなど、地域資源を活用して多様な体験を促しています。
園では、保育士・看護師・栄養士が専門的な知識を活かしながら連携し、園全体でこどもを見守る体制を整えています。看護師は各クラスを巡回し、こどもたちと触れ合いながら健康状態を確認し、日々の体調管理に努めています。栄養士は保育の時間に関わり、食育活動を通じてこどもたちに食への関心を深めてもらえるように工夫しています。こうした関わりを通じて、こどもたちも職員の役割を理解し、けがをした際や体調が悪いときには自ら看護師に申し出る姿があります。職員同士が連携をとりながら、こどもが安心して過ごせる環境を整えています。
職員自ら積極的に本部研修・区主催の研修・外部研修に参加し、自身のキャリアアップについて高い意識を持ちながら能力の向上に努めています。また、職員主体で園内研修をおこない、こどもの興味や関心、発達の度合いに応じた活動をおこなうことへの意識や保護者支援の方法などの考え方が統一されており、チームビルディングが構築されていることで、職員同士が協力して業務をおこなう協力体制が整っています。これらの取り組みにより、保育の質の向上につながっています。
園では、今後の園児数の増加を見越しながら、より良い保育の提供に取り組んでいます。2024年度より、保護者の意向を反映し、新たに発表会を開催しています。発表会の開催方法については、引き続き保護者の声を聞きながら、より充実した内容とするために検討をおこなっています。また、年長児の増加も見込まれることから、就学に向けた取り組みを強化し、小学校との交流をより充実させていきたいと考えています。こどもたちが安心して次のステップへ進めるように、環境の整備や小学校との連携を深める取り組みに期待します。
人権を尊重した保育について、職員間で理解の相違が見られることに課題を感じています。日々の活動の中で職員は各々の視点でこどもを尊重した保育をおこなっていますが、職員同士の意思統一ができていない部分があります。意志統一のために本部の研修や区主催の研修に参加し、研修内容を報告することや、年に2回おこなっている人権チェックリストを用いて人権についての話し合いの場を設けるなど、こどもの人権についての更なる理解・意識統一を期待します。
園では地域の子育て世帯を対象としたおもちゃや絵本の紹介や園見学時に離乳食の相談などをおこない、地域の福祉に役立つ取り組みをおこなっています。保育所としての機能や専門性をより活かし、法人が力を入れている取り組みである食育や英語の体験会をおこなうなど、地域の子育て世帯のニーズに応えることができる取り組みを増やしていくことに期待します。
回答 30世帯/対象 39世帯
回答率 76.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 140/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 81/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗