保育の内容
「はい」 50/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育の質を支える仕組みが体系的に整えられており、子ども一人ひとりの育ちを丁寧に捉える取り組みが行われている。成長記録や指導計画を通じて、子どもの心身状況や発達、生活の様子を継続的に把握し、担任を中心に計画的な保育実践がなされている。園として「楽しく、自主性を育む」ことを大切にする方針が共有されており、子どもの意思や気持ちを尊重した関わりが日常の保育に反映されている。また、法人マニュアルを基盤としつつ、園独自のマニュアルを整備するなど、業務の標準化と安全確保に向けた取り組みが進められている。
ポピンズナーサリースクール共通の取り組みであるエデュケーション(教育)とケア(保育)を合わせたエデュケアを実践するために、独自の手法であるポピンズアプローチによって子どもの成長を支援している。子どもの知力を8つの領域に整理して、子ども1人ひとりに向き合い、個性を伸ばし新たな力を見つけて引き出せるようなプログラムを取り入れており、子どもの状態に合わせて随時個別対応を行い、集団生活に関わることができるように支援している。
年度当初には職員会議や研修の場を活用して方針の浸透を図るほか、日々の保育の振り返りにおいても、子どもの姿と方針との整合性を確認しながら実践改善を進めている。また、保護者とのコミュニケーションにおいても、口頭説明のみならず、連絡帳・アプリ・掲示物を組み合わせた多面的な情報提供が行われており、保護者からの理解と信頼を得ている。さらに、職員同士の連携についても、定期的なミーティングを通じて情報共有が図られ、子どもの安全確保や環境構成の改善に向けた話し合いが活発に行われている。
情報共有については、口頭での引き継ぎとスタッフノートを併用しているものの、報連相が十分に機能しない場面があり、伝達内容の要点整理や確認方法の工夫など、情報共有の質を高める取り組みが求められる。マニュアル整備については一定の水準が確保されているものの、ヒヤリハット事例や日々の実践から得られた気づきが、マニュアルの見直しに十分反映されていない点が課題として挙げられている。基盤となる体制や取り組みは整っていることから、それらを「実践の質」として一層高め、継続的な改善につなげていくことが期待される。
施設長の責務として職員の資質向上に取り組んでおり、職員の個々の職務に応じた専門的な知識やスキルを習得・向上させ、確実なキャリアアップにつなげることに取り組んでいる。ミーティングでは理念に基づいた話し合いを行い、職員の資質向上に取り組んでいる。達成したい事柄については、スモールステップで取り組みの意図を伝え、リーダーシップを発揮できるよう努め、組織力の質の向上につながるように努めている。さらに、子ども一人ひとりの育ちについて意見交換の機会を充実させ、「新しい保育観」を共有し実践に落とし込むことを目指している。
地域との連携について、現状は見学会や体験会、近隣施設との交流などを実施している。開園して2年が経過しており、現時点としては外部との関わりが十分ではないと園では認識している。地域資源の把握や活用機会の拡大、ボランティア受け入れや地域活動への参加頻度の向上など、交流の幅を体系的に広げる仕組みの整備が求められる。地域との連携を強化し、かつ地域資源情報を多面的に収集されたい。そのもとでさらに、子育て支援に関する相談機能を一層強化するため、専門機関との連携や相談体制の周知方法の検討が望まれる。
回答 18世帯/対象 31世帯
回答率 58.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 50/54回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 82/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 51/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 44/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 19/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗