保育の内容
「はい」 27/36回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 11回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 9回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 7回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、十分な広さの保育室と屋上園庭を整備しており、こどもたちが安心して過ごせる環境が整っています。各クラスの保育室は移動型パーテーションで区切っており、保育活動に応じて自由に空間を変えることができ、遊びの幅が広がるように工夫しています。屋上園庭では、コンビカーや三輪車、縄跳びなど多様な遊びを展開し、夏季には水遊びやプールも実施しています。また、学習室では週2回、幼児クラスが幼児教育プログラムに取り組んでおり、落ち着いた環境の中で思考力や集中力を育んでいます。
園では、すべての職員がこども一人ひとりの個性を大切にしながら保育に取り組んでいます。日々の関わりを通して信頼関係を築き、こどもの姿を丁寧に観察し、自分にできる関わりを考えながら保育を実践しています。こどもが喜ぶことを試行錯誤し、さまざまな保育活動を展開する中で、こどもの意思を尊重した保育をおこなっています。また、保育者は人権擁護のためのセルフチェックリストを活用し、日々の保育を振り返ることで、人権に配慮した丁寧な関わりへとつなげています。
開園初年度のため、母店施設長を歴任してきた経験豊富な施設長と主任が中心となり、副主任とも連携して園運営に関わることを一つ一つ擦り合わせながら同じ方向を向いていけるように組織を構築しています。職員間の連携を強化するため、日々の積極的なコミュニケーションや縦割りチームでの活動、職員会議でのエピソード共有などを通じて、良好な人間関係を構築しています。職員の日々の気づきは各会議で意見集約して園内研修や業務改善に反映しています。法人の充実した資料や制度も活用し、組織力を強化する取り組みがあります。
園では、こどもが「食に関する興味・関心を養っていく」ことを目的に食育に取り組んでいます。クラスによって差はありますが、全体的に残食が多いことが課題となっており、無理に嫌いな物を食べさせるのではなく、好きな物を増やすことを大切にしています。こどもが自ら食べてみようと思えるよう、具材の切り方や盛り付けに調理職員が工夫を凝らしています。保育者は、保護者との面談を通してこどもの嗜好をヒアリングし、給食の提供においても調理職員が喫食状況を確認しながら担任と情報共有し、課題解決に向けて連携を図っています。
開園初年度として地域連携の基礎づくりを重点課題に位置づけ、自治体の園長会などで地域ネットワークの協働体制や動向を把握しています。まだ卒園児がいない現状を踏まえ、小学校連携は民生委員や近隣園から情報を得て、移行期の連絡方法や資料を整備して準備を進めています。将来的には年間を通した小学校との交流計画を策定し、小学校との定期的な連携を強化していく方針です。今後も、民生委員やマンション施設関係者から地域情報や助言を得ながら、地域との連携を強化し、地域貢献活動に積極的に参加する予定があり、取り組みに期待します。
園児数の急増などの影響から、各会議の内容充実のための十分な時間の確保を課題に位置づけています。課題解決のため、職員会議・クラス会議・リーダー会議の目的を整理し、議題と資料をファイリングや事前配付し、昼礼やオンラインとの併用で職員出席の機会を確保しています。充実した会議に必要な時間を捻出するため、曜日や時間帯の調整をおこない、児童の出欠状況に応じて会議を設ける工夫もおこなっています。今後は、工夫だけでなくさらなる人員配置の充実に向けて法人と連携を図り、体制強化と安定した会議時間の確保への取り組みに期待します。
回答 12世帯/対象 19世帯
回答率 63.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 27/36回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 9/12回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 48/60回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 26/36回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 28/36回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 14/24回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗