保育の内容
「はい」 25/27回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 9回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 9回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 7回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の給食は三大アレルギーの原因食材の「卵・乳・小麦」を除いた献立を導入し、アレルギーのある子どももみんな仲良く同じ給食を食べる「おもいっきり給食」を行っている。食育の一環として3時のおやつに添えるバターづくりが行われ、空き容器に牛乳を入れ振って固まってくる様子を友達と見せ合ったり競ったりしながら楽しそうに取り組み、食に関わる喜びや興味を育んでいる。また簡単にできる「ふりかけづくり」や「和食の出汁取りの方法」等の手づくりポスターを階段の壁に掲示し、保護者がいつでも見られ子どもと話題にできるように配慮している。
開園したばかりということもあり、園児数が少ない中で、地域の親子に向けて子育て広場を開催している。園見学の時に、園で実施しているリトミックや英語体験ができるように日時を設定したり、夏祭りには、地域の親子も参加できるようにするなどの工夫をしている。一時保育には幼稚園児が夏休み中に利用するなどのケースもある。行政の制度で産前産後に出産日を挟んで5カ月間保育園を利用できるしくみがあり、現在2歳児を受け入れる等、園児獲得も含め、地域に目を向け子育ての支えになるための支援に取り組んでいる。
新設園ということもあり、子どもの年齢にあった玩具や環境のあり方を工夫している。保育室には職員手づくりの玩具が豊富にあり保育室の壁に沿った棚に子どもがとりやすように整理しいつでも選んで遊ぶことができるようにしている。また、子どもの成長により玩具を定期的に見直しをしている。1歳児室にはパーテーションを配置し子どもの静動の活動内容によって可動するなど配慮がなされている。週に1回15分ミーティングで、子どもへの対応など職員の困り感や悩みをフランクに話し合う機会があり、職員共通の理解のもと保育を行うことができている。
さまざまな保育経験をした職員が集まった中、法人としての保育方針を理解し共有するには、職員それぞれの子ども観や保育観を出し合い話し合う機会をつくったり、法人で作成したマニュアルを各自読むことを促すだけでなく、保育に必要なマニュアルを会議のたびに少しずつ読み合い理解する機会をつくるなどが必要と思われる。職員の意見をよく聞き会議で取り上げるなどして保育の方向性の統一観の構築とともに、職員の意欲向上と定着に向けたリーダーシップのあり方の検討を期待したい。
毎月の職員会議では全常勤職員が集まり、施設長からの伝達事項のほか子どもの様子の共有、対応のすり合わせなどに向けて意見交換が行われている。毎週15分ミーティングを実施し、職員同士でフランクに話し合う機会も作っており、意見を伝え合う土壌が醸成されてきている。一方、研修成果の共有や保育への活かし方など、直接話し合い実践につなげたいとの意欲はあるものの、時間の制約により実現できていない。伝達事項は事前に書類で共有、ポイントのみ説明など会議の持ち方を工夫することで、より有意義な話し合いにつなげることを期待する。
園の中・長期計画や事業継続計画(BCP)、年間事業計画は施設長が作成し事務室に備えているが、職員や保護者への周知はこれからである。これら計画は園としての方向性や、どのような段階を踏んで目標達成に取り組んでいくのか、また、大規模災害の際に各職員がどのような役割を果たしていくのか、などを示すものであり、職員と園の方向性、取り組み方法、ビジョンを共有し、本園の大切にしたい保育の実践の基盤となるものと考える。また、保護者には、本園がめざす方向性や将来像を伝えられる。話し合いや丁寧な説明で周知を図ることを期待したい。
回答 9世帯/対象 12世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 25/27回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 8/9回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 41/45回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 23/27回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 24/27回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 14/18回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗