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第三者評価の結果

ぽっぽのいえほいくえんについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

法人理念の実現と働きやすい職場づくりに向け、気軽に相談できる職場風土と環境、時間外労働の解消など働き方改革に取り組んでいる

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施設長は職員が自らの保育や業務に伴う悩み、私生活に生じる悩みなど、施設長や同僚に本音で打ち明けられる環境や組織風土を大切にしている。休憩時や昼食時間には互いの価値観を知る中で、様々な話題を本音で話し合い、相互信頼と一体感のあるチームワークと職場環境が醸成されている。一方、安定した職員体制にはさらなる働き方への課題も認識されており、マンネリ化の打破、事務作業の効率化、時間外労働の解消等々、施設長を中心に職員一丸となって改革改善に取り組んでおり、保護者は100%の満足度を評価。園の取り組みを高く評価したい。

アセスメントと指導計画・記録を連動させ保護者と共有する個別支援と保育の質向上を支える継続的な取り組み

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入園時に児童票や生活状況表、健康・アレルギー情報、面談記録、保護者アンケートなどを活用して子どもと家庭の実態を丁寧に把握し、アセスメントに基づく保育を展開している。その情報を基盤に園長が年間指導計画を構成し各担任がクラス計画に落とし込み、三か月ごとの振り返りで見直す仕組みが定着している。職員会議とクラス会議での共有内容を職員用ツールですみやかに記録して活用している点、6月の保護者会で年間計画や一人ひとりの目標を配布し好意的な反応を得ている点も含め、記録と計画、実践と評価が循環する改善の取組を高く評価したい。

「子どもの輝く瞳、良い思い出に繋がる活動」豊かな発達を見守り、生活自立の基礎を伝え、豊かな育ちへの取り組み

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日々の保育や行事、地域交流を通して、豊かな育ちに取り組んでいる。じゃが芋やさつま芋掘り、動物園遠足、人形劇鑑賞等公共交通機関を利用、人間関係性や社会性を学んでいる。近隣中央公園での運動会はかけっこや鉄棒、ダンス等保護者に成長を披露、染めの小道で反物に絵を描き、色付け、作品創り体験を通して様々な事を学んでいる。都バス車庫を訪問、交通安全を学び、消防署で消防車乗車体験、地域の春祭りや盆踊りに参加、地域と触れ合っている。0~5歳児の異年齢児交流、当番活動や野菜栽培等豊かな取り組みは良質、高く評価したい。

さらなる改善が望まれる点

マニュアルとチェックリストを活用した業務標準化と計画的見直しによる安全性と保育の質向上をめざす継続的な取り組み

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園では早番・遅番の鍵や元栓確認、不審者対応、避難訓練などについてマニュアルやチェックリストを整備し、ヒヤリハット記録も共有することで基本的な業務水準と安全性を高めている。困難事例が生じた際にはクラスからの振り返りをもとに手順書へ追記し、現場の経験を反映させる姿勢も根付いている。一方で、文書が困りごと発生時や年度末に見直される運用となっており、各マニュアルごとに見直し時期や担当者を明示した年間サイクルを設定し、職員会議や職員用ツールで改訂箇所を共有して、計画的な標準化と継続的な質向上への取組に期待を寄せたい。

保護者と園が互いに協力、子どもの豊かな育ちを見守り、園の大切にしている取り組みについて保護者へ発信、養育力向上への取り組み

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園は、連絡帳や送迎時の対話等で情報共有、保護者対応を丁寧に取り組んでいる。保護者の保育相談も丁寧に受け留め、応えている。常に保護者の表情や発言等にも配慮、園側から声を掛け、育児相談に応じている。年度末や行事後、東京都第三者評価等でアンケートを実施、保護者の生の声を受け留め、運営に繋げている。「布おむつ使用」や「二回食」「生活自立」「季節行事」「地域交流」等園が大切にしている事を、入園時の説明だけでなく、保護者会や園だより等で、保護者に伝え、理解頂き、園と保護者が共に子どもの育ちに取り組む事に期待を寄せたい。

職員の高い定着率、配置基準以上の職員体制など質の高い保育サービスを提供、今後はキャリアパスの明示、事業継続計画の整備に期待したい

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職員の高い定着率、配置基準以上の職員体制、多彩な研修機会の提供による職員の資質向上など、質の高い保育サービスを提供している。一方、職員の平均勤続年数は10年。数年後には世代交代も想定され、新たな人材確保が予想される。さらに自然災害の発生に備える事業再開までのプロセス整備の課題も残されている。新たな人材確保を見据えた「キャリアパス」の策定による人材の未来像の明確化。そして地域の子育てを担う保育所の社会的責任、使命・役割として発災後速やかに事業の再起を図る「事業継続計画(BCP)」の設置を期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 24世帯/対象 33世帯

回答率 72.7%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
21回答
満足
3回答

保育の内容

「はい」 70/72回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    24回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 24/24回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    24回答

保護者との連携

「はい」 111/120回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 69/72回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    24回答

子どもへの対応

「はい」 68/72回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 38/48回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    22回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    3回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる10/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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