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第三者評価の結果

ポピンズナーサリースクール早稲田について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

行事は日々の遊びの延長と考え、子どもが自ら進んで取り組めるように、発想とやりとげる喜びを大切にしている

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園の扉を開けると、終わったばかりの夏祭りのテーマである「パリ」の余韻が各クラスに広がっており、行事が終わっても継続して遊べるように環境が工夫され、遊びのさらなる展開へとつながっている。園では日々の活動の延長線上に目標の行事があることを大切にしている。どの行事も子ども主体で行われ、子どもの発案を活かしながら、参加者全員で楽しめるように創意工夫をしている。餅つき大会は学生ボランティアの方たちと伝承遊びも一緒に行うなど、園の職員だけでなく、ボランティアの方々の協力を得ながら多彩な行事に取り組んでいる。

職員個々の適性や得意の理解に努め、適材適所の配置やより良い保育を職員とともに前向きに考え、園の組織力向上をリードしている

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本園では、施設長が職員個々の適性や得意なことなどを理解しながら適材適所となるよう、配置や育成に取り組んでいる。全社的に取り組んでいる目標管理制度(MBO)では年2回の職員個別面談を実施することとしているが、本園では2か月に1回以上のペースで個別面談を行い、職員の意向や考えを知るとともに、子どもにとってより良い保育を職員とともに前向きに考える機会としている。職員が主体的に保育や園運営に取り組めるよう、必要な情報を共有しながら、職員の力を集結し園全体の取り組みにつなげるようリーダーシップを発揮している。

職員主体で園内のリスクを洗い出し、会議で対策を検討、事故予防対策に繋げるとともに室内安全マニュアルに取り纏めている

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室内備品に子どもがぶつかる事故をきっかけに園内全ての備品の設置場所や保育室等のリスクを洗い出し、対策を講じるとともに、検討のプロセスをマニュアルとして取りまとめている。場所ごとに担当職員を配置し、それぞれが担当場所について責任をもってリスクを検討、月末MTGで共有しながら対策の検討を重ねた。マニュアルは、対策を講じた解決済みの事項についてもファイルの後方に綴じ込み、取り組みのプロセスが分かるほか、写真や図面を使いわかりやすくまとまっている。職員主体で取り組んだことで、職員意識の更なる向上にも貢献した。

さらなる改善が望まれる点

保育者に相談しなくても常に自分で自由に玩具を取り出せるような環境づくりに、さらなる期待をしていきたい

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どのクラスも日々の活動の中では、身体を動かす運動遊びを多く取り入れており、部屋のスペースは常に広く運動ができるように確保され、コーナーは可動式で設定している。自由遊びは玩具を使って年齢ごとに遊んでおり、その日の遊びたい玩具を保育者と相談して棚から取り出して遊ぶことが多い。月齢に応じた玩具は揃ってはいるが、どの年齢も遊びたい玩具を自由に自分で取り出して遊ぶことができる環境設定の取り組みに、今後はさらに期待したい。

育児相談等のニーズに対する取り組みが、専門性を活かした地域交流・貢献として、更に広く地域に展開されることが期待される

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園は、同一ビルに入るテナントと定期的に「合同の避難訓練」を実施し、災害時の協働体制を構築している。ボランティアについては、隣接の大学のボランティアサークルに所属する学生を行事の際積極的に受け入れ、地域とのつながりを深めるとともに、保育に対する見聞を広げる機会を提供している。今後に向けては、中学・高校生の職業体験への協力を考えている。現在、「育児相談」は入園希望の保護者に向けた実施に止まっているので、専門性を活かした地域交流・貢献として、このニーズに応える取り組みが、更に地域に展開されることが期待される。

事業継続計画に掲げる「体制、具体的な職員の行動」等については、職員への周知を進め、職員参加により精査・更新を図ることが期待される

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火災、地震等の災害を高リスクとして捉え、マニュアルや消防計画、非常災害対策訓練の年間計画を策定している。保護者への連絡手段については、取り決めを周知徹底している。法人が作成した事業継続計画(BCP)の枠組みに本園の状況を加味して作成した本園のBCPがあるので、今後はその計画の職員への周知を進めるとともに、時系列で掲げられている「初動、緊急、復旧、正常化」までの体制や具体的な職員の行動等について、職員参加により内容の精査・更新を図り、実効性を高めていくことが期待される。

保護者アンケートの結果

回答 29世帯/対象 40世帯

回答率 72.5%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 74/87回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    3回答

食事

「はい」 28/29回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 134/145回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    4回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    3回答

安全・衛生

「はい」 83/87回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    29回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 79/87回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 39/58回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    14回答
    いいえ
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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