その他
「はい」 121/140回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 3回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの可能性を引き出し主体性を育む「子どもから出発する保育」を実践し、子どもが自由な発想で遊び込める環境を整えている。幼児クラスは保育室にひらがな表記のカレンダーを掲示し、子どもが見通しを持って生活できるようにしている。4・5歳児は自分で考えて行動できるように、集団活動以外は決められたルールの下で園内を自由に行き来することができる。園庭・保育室には様々な遊びのコーナーがあり、玩具・工作材料・廃材等を使い個々の発想で集中して遊びこめる。子どもの気持ちや考えを聞き、子ども主体で遊びが展開するよう努めている。
園舎は壁・床・扉・家具等に様々な種類の木材を使い、手触り・香りを体感できる。室内に立木・ボールプール・ツリーハウス等もあり、木に囲まれた空間で子どもの発想力を育んでいる。敷地内に遊歩道がある庭、多種類の木・植物の植え込み、広い園庭(グラウンド)があり、屋外でも様々な遊びや過ごし方ができる。園庭の桜の木や園舎周囲の植え込みには、花・落ち葉・木の実・昆虫等の自然が身近にある。落ち葉・木の実等で製作したり、菖蒲湯・ゆず湯の足湯を体験する等、自然に触れながら子どもたちの遊びが発展するように工夫している。
今回の利用者調査では、総合的な感想において高い満足度が示されている。保育の充実を図るために、保護者と理解を共有することを大切に考え、様々な手段や機会を通じて信頼関係を築いている。保護者に依頼するアンケートは、今年度からねらいを抑えた設問とすることで、課題抽出がしやすいようにした。また各クラスの週案を玄関入口に掲示しているが、週の予定と共にねらいを載せて計画を分かりやすく伝えており、保護者の理解を得ながら、丁寧に取り組みを進めていく様子がうかがわれる。
元中学校をリノベーションした園舎は、10年超が経過しており、区との連携により安全な環境整備に努めている。現在は擁壁の改修工事中にあり、利用できる園庭が半分と制限されているものの、訪問当日はそれでもなお恵まれた広さを活かして、のびのびと活動する様子をうかがうことができた。セキュリティ対策としては、送迎時の門扉の開閉については利用者調査において不安とするコメントも出ていたが、電子錠を年度内に設置して改善を図る予定である。今後も子どもの安全に配慮して、環境整備や修繕等に努めていく。
上述の通り園舎は公立中学校の跡地にあり、災害時の避難先としての役割も担っている。また、地域の町会や連絡会等とも良好な関係性が築かれおり、子ども園の活動を充実させている。現在、園近隣では大型マンションが複数建設中にあり、環境や、それに伴う地域需要の変化も想定される。そのため安全面も含め、地域の中に子ども園があることを知らせて、子どもが育つ場所としての存在をアピールできる方策を検討している。
職員は見守りを基本として必要に応じて助言・援助をしている。子どもに対して注意したくなる行為についても、まずは観察し、叱ることのないようにしている。園生活の中に活動・食事・生活習慣が含まれ、一連の流れの中で保育があるとの認識の上、行事や決め事は可能な限り無くし、子どもの活動を途切れさせることのないように配慮している。一方で保育で大切にしたいことが欠けてしまう場合もあるため、日々の振り返りを行い確認をすることが必要と考えている。職員一人ひとりが意識して保育に取り組むことができるよう今後も継続して働きかけていく。
回答 70世帯/対象 120世帯
回答率 58.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 121/140回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 193/210回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/70回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 245/280回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 191/210回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 182/210回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 95/140回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗