保育の内容
「はい」 278/297回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 98回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 94回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 86回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内は建物が2つに分かれており、1号館は0、1歳児、2号館で2~5歳児の保育が行われている。職員も各々の建物に勤務しており、両館の交流が難しい。職員間の交流を増やしコミュニケーションをよくする上で、毎日の朝礼は2号館、終礼は1号館で両館の職員が集まって行うようにしている。また、6月より当番シャッフルと称し毎日職員が交替で1号館の職員が2号館へ、2号館の職員が1号館での保育に当たることにした。この結果、お互いに相手の業務の大変さを理解できると共に、職員にとって視野が広がりレベルアップに繋がっている。
全園児を対象に個人目標記録「おおきくなあれ」を作成している。保育園で「大切にしたいこと」を具体的に揚げ(例:自分からできるように見守っていきます等)保護者に示し、保護者からの思いも記載してもらっている。紙面を通じてのやり取りであるが、毎月子どものその時の状況に応じた一番大切にしたい事をクラス間の職員が話し合い、保護者に伝えている。やり取りを通じて保護者の思い、職員の思いが伝わり子どもへの関りを共有することができる。保護者と共に子どもの成長を喜び、子育ての楽しみ、自信に繋がる支援になっている。
園では、独自に整備したマニュアルや個別の指導計画等の内容を踏まえながらも、そこに囚われ過ぎてしまうことのないよう留意し、日々の保育に取り組んでいる。その瞬間瞬間で移り変わる子どもたちの様子に配慮し、気持ちに寄り添った上で、職員一人ひとりが望ましい保育について判断できるようになることを重視している。そのような保育の実践のため、階層別・グループ別・個別に職員研修・指導の機会を確保し、職員の成長を促している。このような環境の中で、保育の質のさらなる向上が達成されている。
園には正規職員と、時間帯を定めて就業する会計年度任用職員とが勤務している。職員アンケートで特に改善したいと思う点に「会計年度任用職員を対象とした研修を増やして欲しい」、「会計年度任用職員に保育に関する資料を配布して欲しい」という意見も挙がっている。経営層合議用の組織マネジメント分析シートでは、人権については会計年度任用職員とのディスカッションの時間が取りにくいと指摘されている。現在、年2回は人権を含め保育のあり方をレクチャーし、会計年度任用職員からの意見も吸い上げることを検討中であり、その進展が期待される。
1、2号館に分かれた園の状況下において、当番体制を組む時に職員を入れ替えたり、職員打ち合わせでは必要に応じて全館の子どもの状況を報告したり、園内研修では両館の職員を混合する等、随所に繋がりを深めることに取り組んでいる。半面コロナ禍で子ども同士の関りが少なくなり、職員アンケートの中でもその事の意見も上がっている。今後、身近な取り組みから両館の間での異年齢児の交流をより深めていき、その中から子ども同士がお互いを知り、あこがれやいたわりの気持ちが育める事を期待したい。
日々の連絡帳や保育日誌をはじめとして、保育園運営にかかる子どもたちに関する記録や計画等は多岐にわたり、量も膨大である。園ではすでに、来年度以降ICTシステムを導入していく計画が立てられている。同計画には、ICTシステムの活用方法に習熟していくための職員の研修計画も盛り込まれている。ICT化の計画が着実に実行されていくとともに、記録業務を中心とした業務効率のさらなる改善が推進され、職員の業務負担の軽減にもつながっていくことが期待される。
回答 99世帯/対象 128世帯
回答率 77.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 278/297回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 95/99回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 415/495回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 264/297回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 226/297回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 127/198回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗