保育の内容
「はい」 93/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員のチームワークが良く、子どもを中心にして園と家庭が協力し、子育ての楽しさを共有することで、安心して預けてもらえる場となるよう、全職員が協力し日々対応している。特に、多様な環境の子どもが多い中、配付文書にルビをふり、イラストや図で示すなど工夫をしている。職員は丁寧な対応に努め、保護者と協力し合ってきた。その積み重ねが、職員一人ひとりのあたたかな視点や姿勢を生み、外国にルーツがある方を含む保護者全体にとって、より良い関わりを築き、共育てへとつながっている。
職員間で、様々な情報を共有するため、会議の内容や持ち方を工夫している。定期的に設定する研修報告の時間では、研修内容を共有することで、新しい知識や見方を学び、保育に反映する機会としている。正規職員のほか、雇用形態の異なる職種の職員とも協力し、声をかけ合っている。短時間勤務の職員に対しても、限られた時間帯の中で、情報の共有・周知のため時間を設定し、打ち合わせを実施している。嘔吐処理方法の習得など議題の内容によって、グループに分かれたシミュレーションを取り入れ、実践的に理解を図る取り組みを行っている。
園庭が広く自然に恵まれた環境がある。周囲は団地に囲まれ、起伏のある場所にあるが、階段や細い道などでも比較的安全に歩くことができる所も多い。建物の構造上、各クラスから容易に戸外へ出ることができるため、乳児が園の周りをひとまわりするなど、十分に散歩を楽しむことができる環境にある。隣には大きな公園があり、四季の移り変わりを楽しみながら自然に触れることができている。園では、近隣の方々をボランティアとして受け入れ交流している。地域と連携しながら、共に、子どもの成長を継続的に見守っていける関係性を大切にしている。
コロナ禍で会話の機会が減り、何気ない会話が相手との距離を縮め、信頼関係の構築に寄与していたことを再認識した。この3年間で、職員や子ども、保護者も対話が苦手となり、会話のキャッチボールが成立しにくい様子が見受けられるようになった。こうした状況を改善し、信頼関係を構築するために、職員が会話や対話の重要性を再認識し、会話や対話のスキルを向上させていくことが課題となっている。話しやすい環境設定や機会の提供を行い、少人数での対話や、個別相談等の積み重ねによって、意識を高める取り組みをしていくことを課題としている。
園では、事務所前で書類を受け渡しする際や、玄関横のソファで面談をする際など、日常的に保護者と職員とが会話し、コミュニケーションを交わしている。しかし送迎の時間帯など、他の保護者が通ることも多く、プライバシーなどの情報管理についての配慮が十分にできていないこともあった。保育と平行しながら対応することが多く、これまで通りのやり方を優先してしまったことを再考し、今後は内容や時間、場所など、十分にプライバシーに配慮した対応を徹底していくことを課題としている。
保護者からもICT化を求める声は多く、区としても検討を進めている。保育の充実の面からも様々な活用が期待されている。導入後は保育業務の効率化にもつながると予想されるが、実際運用が開始されても、慣れるまで時間がかかることが見込まれる。ICT化を含めた、既存業務の効率化、最適化の観点から、今後は既存マニュアルを基にして使用手順を見える化し、分かりやすく工夫するなど、実際に使いやすいものとするための取り組みを考え、計画的に進めていくことを課題としている。
回答 33世帯/対象 77世帯
回答率 42.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 127/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 76/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 71/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗