保育の内容
「はい」 90/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
集団の中でも子ども達が自分を表現でき、自らの力で活動できるよう温かく見守りながら、子どもが自信を持てるよう「生きる力の基礎」を培う保育の実践に力を入れている。例えば、年長児を対象に朝の出欠簿担当を決め、他クラスに子ども達が出席簿を取りに行き事務室に届けたり、毎月の誕生会で司会役を担当してもらったりしている。子どもに最後まで任せるということで、本人は責任感を持ってやりとげることを意識し、達成したことが自信につながっている。こうした取り組みを通じて、子どもが一回り成長した姿が見られるようになっている。
玄関の一番目に入りやすい場所に「百人町図書コーナ―」を設置し、絵本及び紙芝居の貸し出しをしている。紙芝居は「民話、世界の昔話」等、タイトルをつけて分類している。絵本は大きさや年齢別に分類し、手に取りやすく、かつ見やすい工夫をしている。絵本係が季節ごとに本や紙芝居を入れ替えたり、「絵本の森だより」を年4回発行している。「絵本の森だより」では、絵本の紹介や、絵本の読み聞かせにより子どもの世界が広がることを伝えている。親子での活用を促しており、家庭での親子の時間を持つことにつながっている。
園では、入園面接の際に、保護者の思いや要望、家庭で大切にしていること等について聞き取り、入園面接書や児童票を用いて記録し、職員間で共有している。その後も、日々の連絡帳や送迎時の対話、面談等の機会を通じて、育児観や生活習慣等を把握している。保護者から日々寄せられる、子どもの食事や就寝・起床、友達関係等の様々な悩みに対しても、一般常識や専門職として有している知識に囚われ過ぎることなく親身に受容・共感し、個別の状況に即してサポートしている。このように、一人ひとりに最大限寄り添い、個別性を尊重しながら関わっている。
一日保育士体験は、保護者に日頃の子どもの様子や他児との関り、保育士の子どもへの言葉がけ、関わり方を知ってもらう有意義な取り組みであるが、現状、参加率が低くなっている。保護者が一日保育士になり、子どもと関わることにより保育園理解に繋がる等のメリットをより発揮していくことが必要と思われる。保護者アンケートでも「保育園の事をもっと知りたい」といった意見もあったため、保育士体験や保育参加、参観等の意義等を保護者により詳細に伝えながら、より多くの参加につなげていくことに期待したい。
日々の連絡帳や保育日誌、乳児・幼児討議記録、職員会議記録、指導計画をはじめとして、園の運営に必要な記録や計画等は多岐にわたり、量も膨大である。園では、他の区立園と同様に、ICTシステム導入を本格化させていく計画が立てられている。また同計画には、ICTシステムの活用方法習熟のための職員の研修計画も盛り込まれている。ICT化計画が着実に実行されていくとともに、業務効率のさらなる改善が促進され、職員の業務負担の軽減にもつながっていくことが期待される。
職員自己評価において職員は、正規職員、会計年度任用職員、派遣等、勤務形態や仕事の内容が違う職員が多く、情報共有の難しさを認識している。対策として、園長は次のようなことを考えている。①個別に職員と接触の機会を増やし情報の共有化を図り意識を高める。②保護者向けの掲示にも目を通し、内容確認をしてもらう。③連絡簿を必ず読み、意識を持ってもらう。④全体会議を欠席した職員には、クラスリーダーが内容を責任を持って伝える。今後、これらのことが徹底され、職員間の共通認識を高めていくことが期待される。
回答 36世帯/対象 67世帯
回答率 53.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 90/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 140/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 88/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗