保育の内容
「はい」 199/222回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
戸外活動に出かけ、自然の変化から季節の移ろいに触れ、さまざまな素材を用いた感触遊びも採り入れるなど、感覚や感性を育む活動を採り入れている。制作活動は発達の状況を踏まえ、表現技法を体験しながら、作ることの楽しさを味わえるように取り組み、季節の歌を歌うほか、リズム遊びを行っている。ままごとセットを用意し、お店屋さんごっこにも取り組むなど、やり取りやなりきりを楽しみ、表現力や想像・創造力を育んでいる。体育指導では、マットや鉄棒、ボール遊びなどを通じて、バランス感覚や柔軟性を高めるなど、運動機能の伸長を促している。
七夕や夏祭り・節分・ひな祭りなどの季節感のある行事に取り組んでおり、それぞれのいわれを知り、風習や遊びに触れるなど、子どもたちの文化的な体験の機会となっている。運動会や劇の発表では、集団活動の中で目的や目標に向かい協力し、達成感や自信を得るほか、思いやりや協調性など、心の成長が促されている。また遠足やプラネタリウム鑑賞などの日常とは異なる体験の機会も設け、好奇心の広がりを促すほか、公共の場におけるルールやマナーも学んでいる。その他にも入園式や「進級お祝い会」・卒園式、誕生会など、多彩な行事を実施している。
子どもたちの視野や体験の幅を広げる活動が展開されている。手洗い・うがいなど、日頃から健康的な生活習慣を意識して取り組むほか、定期的な集会では視覚的にわかりやすくしながら、看護師が健康教育を行い、自他の身体の大切さやケガ・病気の予防などへの理解を深めている。またプラネタリウム見学では星や宇宙に関心を広げ、環境教育として清掃車を見ながらゴミの分別や資源の大切さを学び、バス遠足での土に触れながら取り組む芋掘りなど、多様な社会資源も活用した人との関わりや実体験を通じて、子どもたちの豊かな学びが促されている。
コロナ後の日常の保育や行事などの見直しと最適化に取り組むほか、ICT化を段階的に進め、これまで紙文化での業務の置き換えと効率化を図っており、その成果も得られている。経営層は現状の取組を変革の一過程ととらえており、ICT機能のさらなる活用とともに、既存の業務の見直しにも着手している。今後もこれらの取組を重ねてゆくことで、さらなる成果につなげるとともに、それによって得られた時間や労力を有効活用しながら、保育をはじめとする業務や運営の全般における質の向上に結びつけてゆくことが期待される。
日常の業務手順や、散歩や水遊びなどの年間を通じて必要となる保育実践、感染症対応や保健衛生、虐待・不審者対応・防災などの危機管理のほか、人材育成や職員の心得など、運営及び業務全般に関する手引書が整えられている。これらのマニュアルは、適宜、追加や見直しなどを行い、各クラスでの配付や会議で周知を図っているが、上述の業務のあり方のさまざまな変化も踏まえ、内容の精査と整理には今後のさらなる工夫の余地があると考えられる。「スタッフハンドブック」の更新も検討しているところであり、これらの今後の取組に期待したい。
「中長期事業計画」に今後4か年の園の重点課題を一覧化し、年度の事業計画に年間の園運営における取組全般を定めている。中・長期計画中の重点課題や、それを踏まえて年度の事業計画に定める具体的な取組内容などには、上記の各課題を含め、経営層や現場の職員の声をより反映させることも期待される。組織はベテラン・中堅が中核を担い、それは運営の安定化に寄与する一方、変革への消極性の一因ともなろう。例えば後期の反省で話し合うなど、園の今とこれからを組織全体で考えることは、今後想定する世代交代にも好影響をもたらすのではないか。
回答 74世帯/対象 118世帯
回答率 62.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 199/222回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/74回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 309/370回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 198/222回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 179/222回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 95/148回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗