保育の内容
「はい」 80/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の保育の活動では、何かができるようになったという成果よりも、得意分野や好きなことを見つけ、自分を認めていくことを園は大切と考えています。各活動や集団生活を通じて、やり遂げた達成感を得たり、悔しかったことを乗り越えるという経験をしたりするほか、友達同士でもいいところ探しをして互いに頑張ったことを認め合うなど、経験から得られる達成感や満足感を味わっています。また、得意な分野を伸ばしていくことを意識しつつ、苦手な分野もできるようになり、それが子どもたちの自信につながるような支援と保育の実践に努めています。
神社境内を兼ねる園庭には、柿・桑・柚子などの果実がなる木、どんぐりやおしろい花など、四季折々の自然を感じることができる環境が整えられています。職員間で情報を共有し、時々に変化する植物や生き物などを子どもたちに知らせることで、自然に親しみ、体験の幅が広がるような支援をしています。また野菜などを栽培し、生長する様子を観察して絵を描いたり、収穫後に食べたりするほか、草花や虫の発見から興味・関心につながり、自分たちで名前や生態を図鑑等で調べるなど、子どもの意欲や探求心が高まる保育を実践しています。
日常の活動では時間に追われずやりたいことを遊びこめる環境の工夫をし、子どもたちの体験や経験を豊かにする外部講師の英語・体操などの指導を取り入れています。さまざまな活動がある中で、できなかったことができるようになるまでのプロセスを大切にし、頑張ったことを周りからも認めてもらったり、言葉や拍手をもらうことで、次への意欲や心の成長を促せるよう、職員が意識しながら声をかけることを心がけています。また、子どもたちにも丁寧な言葉づかいとともに、感謝の気持ちを表現する大切さを伝え、人との関わりや心の育ちにつなげています。
小学校への接続を意識し、園内での活動の工夫や、小学校への散歩などをしています。また、プラネタリウム鑑賞や環境学習、春・秋の親子遠足など、さまざまな活動を取り入れています。一方で、小学校や近隣の保育施設との連携など、子どもの就学に向けた期待感や安心感を高める取り組みには検討の余地があります。また、園では消防署や図書館など地域資源をさらに活用することと、卒園した子どもの同窓会等の開催を検討していますので、子どもたちの興味・関心の広がりや、地域の方との交流を深めるための今後の取り組みに期待します。
ホームページの作成・更新や地域の方を招くイベントの開催など、より園を知ってもらうための活動が行われています。今年度から園の保育や子どもの姿を伝えるため、写真を用いた「ドキュメンテーション」の掲示を開始し、在園の保護者や見学者等への情報発信につなげています。この数年間、地域の方に園の良さを知ってもらい、入園へとつながるような対策に取り組んでいますが、引き続きその充実が望まれます。併せて「ドキュメンテーション」の効果的な活用について、一考の余地があると考えられます。
中長期計画が策定されていますが、策定年度を起点として数年後の姿を見据えた計画を立案しているということではなく、毎年度改めて策定している形態となっています。これとは別に年度の計画も個別に策定されていますので、中長期計画と年度の事業計画との連動性や、両計画の位置づけを今一度確認し、より実効性のある計画策定が待たれます。また、特に非常勤職員に対して、園の保育方針を土台とした実践力の向上は、園の課題と認識しています。その育成に向けた取り組みを中長期計画に織り込むなどの具体的施策が望まれます。
回答 28世帯/対象 30世帯
回答率 93.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 80/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 113/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 65/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 34/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗