保育の内容
「はい」 136/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の子どもの声を拾いながら食の企画を立て、自分だけのオリジナルのトッピングをしたり、バイキングで選んだりするほか、日本の各地や世界の料理を取り入れるなど、給食と保育が連動することで、食べることを楽しみ、食を通じた興味の発展にもつながっています。今年度の一例として、最寄り駅にできたお店での子どもの経験が起点となり、給食担当と保育者が相談して食の活動に取り入れています。メニュー表を用いて店の雰囲気を作って子どもたちの楽しさをさらに引き出すほか、その後にお店屋さんごっこが展開されるなどの広がりが見られています。
身近な環境を活かし、児童館や図書館等に出かけていつもと違った遊びや社会体験が得られるほか、季節ごとの遠足、地域の方々への感謝の気持ちを伝える勤労感謝の日なども行っています。また社会見学で、昨年度にリサイクルセンターや藍染体験などでSDGSを学び、今年度は地域の図書館・商店などを周り、仕事や地域を知ることにつなげています。卒園児も保育体験や各行事の際に来園し、継続的に関わるとともに、七夕・節分・盆踊り・70周年の祭り等で地域の方を招き、盆踊りやゲーム、屋台風の食事提供などをし、幅広い交流を図っています。
行事が多種多彩で、特に食育においては季節ごとに応じたメニューを毎年新しくしたり、子どもとの日常会話での聞き取りを企画化しています。こうした取り組みは全て職員によるアイデアが起点であり、各部門(行事、育成、食育など)ごとに任命された責任者のもと、計画的に実行されています。職員が主体的に園運営を担うことにより、責任感とともに仕事を楽しく感じ、雰囲気のよい職場環境が醸成されています。利用者調査においても、「子どもも職員も楽しそうだ」という意見が寄せられ、雰囲気の良さが保育に反映されていることがうかがわれます。
都営大江戸線の新駅設置や駅直結のショッピングモールの開業などを起因とする人の往来の変化に加えて、近隣に新しい保育園が開園するなど外部環境の著しい変動がありました。これまでは、従来から培ってきた保育観の評判により「第一志望」での入園が常態ではありましたが、これらの外的変化の影響が見られつつあります。宣伝広報リーダーを任命してHPの更新を随時行ってはいますが、発信力強化が課題と園でも認識していますので、保護者の情報収集の方法と呼応するように、SNSなどを駆使した新しい情報発信にも期待したいところです。
日常の運営や行事等はさまざまな検討を重ね、より良いものを提供することに努めています。特に行事等は全職員が意見を出し合い、既存のものをアップデートしたり、工夫をしたりしていけるような組織に向け、園ではより高みを目指したいと考えています。そのためには、一人ひとりが自覚を持つこと、リーダー層が引っ張って行きながら、全体の底上げにつなげていく必要があるため、現状に甘んじることなく、組織全体で互いを振り返り、高め合うような取組が実現するための継続的な仕掛けと工夫に期待が寄せられます。
保護者に園の活動への参加を通じて、子どもの育ちや保育に対する理解を深められるよう、さまざまな行事に参加してもらったり、時には出し物を一緒に取り組んだりするなどの工夫がなされています。保護者の養育力向上と育児の悩みの解消などにつながる活動として、コロナ以前に行っていた子育て支援講座や、親子の歯ブラシ教室などを再開していきたいと考えています。次年度から後者の活動を実施する予定であり、在園の保護者のみならず、地域の子育て中の世帯への幅広い支援なども一考の余地があるため、今後の取り組みに期待します。
回答 47世帯/対象 62世帯
回答率 75.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 136/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 208/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 120/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 123/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗