保育の内容
「はい」 91/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 7回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、経営理念に「一人ひとりの子どもの為の保育園」「一人ひとりの保護者の為の保育園」を掲げ、全職員で子ども一人ひとりを把握し適切な保育を心掛け、保護者個々の就労や家庭の事情に配慮し、サービス提供を行っている。連絡ノートで子どもの様子や成長を丁寧に伝え、個別面談では保護者の子育ての悩みを傾聴、気持ちに寄り添い、温かなやり取りが面談記録簿に記され、保護者に安心と信頼を届けていることが伺える。保護者からは、アドバイスを頂いたことで救われました、先生方が親切で信頼できる、安心して預けられる等の声を頂いている。
子どもが食に興味を持ち楽しく食を学ぶことに力を入れ、日々の給食献立は旬を大切に彩りや香り、触感等も考慮、美味しいを目指し行事食、リクエスト給食も提供。茄子、おくら、稲等を栽培、成長を観察、収穫、味わっている。お泊り保育ではスイカ割り、カレーライス作りを経験、高野豆腐について学び、おやつに高野豆腐プリッツ、野菜を切り皆で調理した芋煮会は青空ランチで試食。筍に触れる、薩摩芋を潰す、グリンピースのさやむき等年月齢に合わせたクッキング保育、子どもの食に関する興味や関心を刺激、わくわくを体験する食育活動は良質である。
園では年長児に日々の保育で生活自立習得を目指している。就学に向けて3歳児からティッシュとハンカチをポケットに入れ、5歳児の秋頃から午睡調整を行い、椅子に座って静かな活動に集中できる力を身に付けている。平仮名、カタカナ、100までの数字の理解など保育の中で実践、筆の持ち方を教わり、最初は水で次に墨で習字の時間も設け書初めの練習、自分で縛ってほどく縄跳びや靴紐を結ぶ等にも取り組んでいる。発表会では、鍵盤ピアニカや木琴等の楽器を使って演奏、セリフを覚えた劇や舞踊劇を披露、安心な就学への取り組みは高く評価したい。
当園は、地域に根ざした歴史ある保育施設であり、長きにわたり地域福祉に貢献、現在も通常保育以外に緊急一時保育の受け入れなど、地域の子育て支援を担っている。また、町会行事や地域清掃等にも園長の参加が見られ、コロナ禍以前は、職業体験・ボランティアの受け入れ、高齢者施設訪問等、地域との交流が盛んに行われていた。園では、外部の方との触れ合いにより、子どもたちの興味・関心の幅が広がる事が重要と考え、今後は神社へのお参り、商店街での対面のお買い物体験など、少しずつ交流の機会を増やしていきたいと考えている。期待したい。
園のホームページでは、年間行事を写真で紹介、今日の出来事はブログ形式で伝え、園探しの専用サイトにも園の基本情報を掲載している。また、保護者には日々の様子や行事を動画撮影して販売しているものの、ブログの更新頻度も多くなく、地域及び一般社会に対する情報提供が少ないのが現状である。職員の高い定着率、広い園舎と園庭、食育への取り組み、全職員で子ども全員を見守る保育等、他園にはない当園の魅力を分かりやすく情報提供していくために、さらなる取り組みを期待したい。
園では、働きやすい職場作りに努め、育成にも毎年力を入れて取り組んでおり、職員は高い定着率を維持し、人員は充足状態にある。また、前年度は育休明けの職員も復職する等、人員体制は整っている。一方、採用に関しては、ハローワークや紹介会社、求人広告等を活用してきたが、工夫・改善が必要であると認識している。今後は、実習生の積極的な受け入れや動画を活用した園のPR等、園の魅力や特徴を分かりやすく伝えるためのさらなる取り組みを期待したい。
回答 34世帯/対象 95世帯
回答率 35.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 147/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗