その他
「はい」 170/190回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 85回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 85回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、「見守る保育」という子どもの考えや自主性を尊重した保育方法を実践しています。実際に職員の間に深く浸透し、このスタンスでの保育が徹底されています。またこれはメソッドとして園長が各方面に提唱し広く知られた保育手法として、他園が取り入れたり、当園の卒園児保護者の間からも支持されたりしています。保護者もこの保育実践に対して、遊びなどを子ども自身で選択させてくれる点、子どもの意思を尊重してくれている点などを挙げ、成果として子どもが自由に伸び伸びと、主体的に生活できている様子を評価しています。
園の業務においては、日常保育、行事、園務など全てにわたり、チームワークによる遂行を原則としています。保育チームとしては0歳児、1歳児、2歳児、3~5歳児の4チームがありますが、これらに看護師、栄養士チーム等が関わって、職種全体のチームで保育に当たる体制が整えられています。行事に際しても各行事単位で職員チームが結成され、園務チームと連携して園全体に運営を働きかけています。経営層が逐一指示を出すのでなく、チーム主体による判断と行動が尊重され、この考え方も「見守る保育」の一環として位置付けられています。
異年齢のグループが編成され、朝の会、当番活動などを一緒に行います。昼食時の配膳の当番活動では、子どもの発達に応じて役割を担っています。5歳児は週1回、2歳児以下のクラスで過ごすお手伝い保育を行います。「おしたく」「きもちにきがつけた」「いっしょにたのしくすごせた」など具体的な項目で自己評価をして、次回のお手伝いにつなげています。異年齢の関わりの中で、自分の思い通りにいかない葛藤も経験する事で、互いを尊重する心を育んでいます。
個人情報を含めた守秘情報の取り扱いについては、就業規則や管理規程などにのっとって、デジタルデータ、紙媒体ともに着実な管理手法がとられています。また、写真のホームページ掲載などメディア情報公開についても、保護者からの要望に沿った対応を遵守しています。このように、実態として安全、着実に情報管理がなされている状況ですが、守秘情報の扱いについては世の中の動きとして、ますます厳格な姿勢が求められています。職員との誓約書締結のような手続き面での徹底をさらに進めていく事を期待します。
園の業務継続計画(BCP)が、政府のガイドラインに沿って策定されています。想定される感染症や自然災害に対応して、発生時の対処から業務復旧に至るまでの手順及び、事前の準備などが明確に記載されています。計画の目的上、さまざまな観点からの手立てや情報が相互に関連付けられ、内容量の多い計画となっています。今後は、いざとなったときに円滑に実行できるような体制を整えておく事が望まれます。園でも考えているように、計画内容の周知と理解、必要な部分においての実地訓練などに、早期に取り組む事を期待します。
中期計画、長期計画ともに、目指す園の姿が明確に示されています。そしてそれらを意識して毎年単年度計画が組まれています。ただし、中期計画、長期計画とも達成までのスパンが示されておらず、実質的にライフワークのような位置付けになっています。計画とするなら例えば、どちらも年度を追って工程を確認できる形にすると良いでしょう。あるいは、現在のものを大目標と位置付け、そこに向かう観点で新たに中・長期計画を立てるのも良いでしょう。園の進んでいく方向性を、プロセスも含めて職員全員が共有できる形の計画を期待します。
回答 95世帯/対象 150世帯
回答率 63.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 170/190回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 263/285回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 86/95回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 329/380回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 237/285回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 235/285回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 130/190回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗