保育の内容
「はい」 94/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人では、子ども達の生きる力や伸びる力を育むことを目的として導入している英語や運動、音楽プログラムなどを通して、楽しむ心や学ぶ楽しさなども伝えたいと考えています。これらのプログラムは専任講師によるもので、園生活にはない新たな興味も育んでいます。また、今年度から新たにバイキング形式を導入した食育活動や地域行事への参加、5歳児による夏祭りの再現や園行事への未就園児招待など、地域との関わりもふまえた多彩な取り組みで子ども達の世界を広げており、豊かな未来につながるものと期待できます。
今年度から職員体制が代わりましたが、昨年度までの信頼関係をしっかりと引き継いでおり、今回の利用者調査では総合満足度100%という高い評価を得ています。職員持ち前の明るさや丁寧な挨拶、子どもを第一に考える保育の姿勢のほか、積極的に意見を募ったり、寄せられた意見は職員全体で共有し、改善につなげる真摯な姿勢が保護者にも伝わっているようです。感謝の声も多数寄せられています。保護者との良好な関係は子どもが安心して過ごせるこのうえない保育環境であるといえます。今後の維持・さらなる発展に期待します。
法人では人材育成にまつわる研修や年間計画があり、自身が描くキャリアデザインが実現できるようになっています。また、業務やキャリアで孤立することがないよう、チューター制度が設けられており、職員を組織的にフォローする体制が構築されています。また、園長を中心に主任やリーダーは職員一人ひとりの声に耳を傾けて職員が働きやすい職場となるよう取り組んでいます。職員も「未来キャリア」という意向確認のアンケートや園長との定期的な面談を通じて、自身のキャリアやスキルアップについて考えを伝えられるようになっています。
職員自己評価では、職員体制や休暇に対して職員の要望が一部でみられました。このような中で会社では職員の残業管理をして残業を減らしていく方針を打ち出しています。行事や保育の進め方を徐々に改善していくことで成果も表れています。昨今は保育園の労働環境の厳しさが世間でも課題として取り上げられるようになっており、会社が打ち出した方針を現場で実践できるよう人員体制の確立や業務の効率化を進め、より働きやすい環境が整えられていくこと望まれます。
業務マニュアルや災害に対するマニュアルがしっかりと整備されています。一方で園におけるリスクの洗い出しや優先順位づけがより具体的にされることが望まれます。現在、事業継続計画(BCP)の作成を行っているところではありますが、法人で用意された材料を基に優先順位の高いリスクに備えるとともに、職員や地域と連携していく準備時間や訓練等も必要と考えます。世の中の状況によって優先順位はその都度変わると思いますが、現段階で考えられるものを今一度考えていくよう期待します。
保育のねらいと実践の連動性を大切に考え、保育計画や日々の活動の見直しを行っており、保育の意図やねらいを意識した保育実践につながっています。また、法人で整備しているマニュアルの活用に取り組み、職員間の共通理解を深めています。一方で、看護師不在の為系列園の看護師や医療機関などとの連携体制は整えていますが、子どもや保護者に対しての保健指導的な要素に関しては改善の余地がみられます。保育計画やマニュアルのように今一度フォロー体制を見直し、より一層充実した保育につながることに期待しています。
回答 36世帯/対象 70世帯
回答率 51.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 94/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 164/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 98/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 94/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗