保育の内容
「はい」 155/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 18回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園の施設は空間が広く、自然光も入り明るい保育環境である。乳児クラス、幼児クラスがフロアで分かれており、玄関付近のエントランスでは、天気に左右されずに「砂遊び」がいつでもできるよう常に準備されている。他にも、お絵描き、シャボン玉、足湯コーナーなど子どもが自由に遊べる環境を用意し、子どもたちの興味関心を引き出す遊びを充実させている。幼児クラスには、壁面や可動式の家具を利用し遊びのコーナーをつくり活動毎に適した環境を整えている。空間を有効に活用することで子どもたちにとって豊かな学びと遊びを提供している。
園で起きた事故に対して速やかに対応していく意識は非常に高い。過去に起きた事故について、原因を調べ対策を立てることを保護者と一緒に取り組み、現在もその内容を掲示して保護者に公開していることからも、事故も積極的にオープンにして改善していく意思が伝わってくる。ひやりハットを記入して管理者へ報告するだけでなく、全クラスで回覧して内容を共有し、更には月ごとのひやりハットを看護師が取りまとめて報告することになっている。これらから、園で起きた事故に対して確実に、速やかに対応していくことが園で定着していることがわかる。
園長自身が主任をしていた経験から、園長と話ができる場だけでなく、園長には話しにくいことを主任に話すことができる場の両方があることが大切だと考えている。そのため2ヶ月に一回個人面談の場を設け、園長と話す月、主任と話す月を設定し、職員が自身の悩みを話せるようにしている。様々な場を設定していることで職員は思いを話しやすくなり、保育に対する提案も出やすくなっている。職員が安心して自分の思いを話すことができ、保育の提案をして園運営に主体的に関わることができているのは、定期的に行われているこの面談があることが大きい。
園の入口には、園だより、保健だより、おさんぽハザードマップ、危機管理の取り組み、区からの情報など、重要な情報が数多く掲示されている。それに加えて、保護者同士の情報共有や関係づくりを期待した「ぱぱままランド情報」の掲示も始まっている。園から保護者に伝えたい情報は多くあり、掲示板以外にも情報発信ツールを使って発信しているが、両方で発信している情報もある。保護者へ伝えたい情報がより効果的に伝わるよう、現在発信している情報の取捨選択を行うこと、情報によって発信ツールを使い分けることを今後は検討してもらいたい。
多様な玩具は、子どもの発達段階に応じた興味関心を引き出す。例えば積み木やパズルは、手先の器用さや問題解決能力を育むように、発達に適切な玩具は身体的、認知的、社会的な力を育む重要なツールである。また遊びを通して子どもたちは創造力を発揮し新しい概念を学び、周囲の世界を理解する力を高めていく。子どもの創造力は友だちと遊ぶ際のきっかけになり、共同で遊ぶことでコミュニケーション力、協力する力、ルールを理解する力など社会性も育まれていく。子どもの発達を捉えた適切な玩具と配置を通して、更に保育が豊かになることを期待する。
乳幼児の戸外活動は、歩くことで筋力やバランス感覚が向上し、自然の中での活動は心が落ち着いて情緒の安定に繋がり、健康的な成長をサポートしてくれる活動である。様々な音や色、匂い、自然物があり子どもたちは散歩を通して感覚を豊かにし、周囲の世界を理解する力を養うことにり身体的、感覚的、社会的な発達、危険回避能力が育まれ、好奇心や探求心も刺激してくれる。これらの経験が子どもたちが自立・成長するための基盤を築くためには不可欠である点は園も理解しているが、今後は様々な季節の戸外活動をより充実させる活動に期待したい。
回答 59世帯/対象 71世帯
回答率 83.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 155/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 243/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 160/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 143/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗