保育の内容
「はい」 119/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
外観は保育園とは気づかないくらいシンプルですが、ビルの2階、3階にある保育室内は淡い色で統一され明るく温かい雰囲気です。天気の良い日の午前中はほぼ毎日散歩に出かけ探索活動を行ない、自然観察や発見を楽しんでいます。保育室は活動に合わせて大きさを変え、広い部屋でおもいきり身体を動かす運動遊びも子どもたちは大好きです。夏は広いテラスを活用し3、4、5歳児は大きなプールを、0、1、2歳児は水遊びをたっぷり楽しんでいます。絵本コーナーやアトリエ、ランチルームなど、園内を魅力ある空間に整え保育の充実につなげています。
ハロウインではお化けの形のハンバーグとパンプキンのパイが並び子どもたちの歓声が上がりました。栄養士のアイデアと頑張りは随所に見られ、食育活動の中でも人気の調理保育では「絵本に出てくる食べ物を実際に作り、お友だちと一緒に食べる喜びを感じる」を目標に3、4、5歳児がそれぞれ「カラスのパンやさん」のパン作りに挑戦しました。他にも大きなビスケット、ぐりとぐらのカステラなども作りました。調理活動だけでなく食の大切さをSDGsに関連させ、感謝の気持ちを育み、お当番活動や三食食品群など多様な食育活動に取り組んでいます。
朝7時30分から20時30分までを保育時間とし急な残業等での降園時間変更も申し出により対応しています。給食時のスタイやエプロンを園で用意しオムツやタオルのオプションサービスを保護者の都合で利用して貰っており、持ち物を減らして働く保護者の負担軽減を図っています。ポピンズメモリー(連絡帳)の活用で正確な情報を早く手渡すことに力を入れ、その日の保育は玄関の写真掲示で紹介しています。保護者参加行事も再開され子どもの成長を直接感じ取れる機会となるように企画し、保護者から多くの感謝の言葉が聞かれています。
園の事業計画は年度毎に作成して、結果を事業報告書で評価しています。事業計画書には運営方針や入所児童数、職員配置とともに事業項目を記載しています。事業項目は行事予定や職員の研修計画、給食に対する取組計画などは各項目について記載しています。しかしながら、各年度の事業計画書はほぼ同じ内容となっており、年度毎に園が特に重要とする改善施策について、具体的な記載がありません。年度の重要課題に関する重点施策を明記し、職員に施策を周知して園が一体となって取り組むことで、より確実な改善が期待できます。
苦情解決制度を利用できることや園内外の相談先を利用できることについて、今回の保護者アンケートでは低い数値となり、また園としてもさらなる周知・対応が必要と認識されています。また、意見箱も設置していますが、これまで意見が入っていたことがない状況です。入園時に苦情解決制度、園内外の相談窓口について保護者に説明し、園内掲示も行なっていますが、園以外の相談先(第三者委員)含め、気兼ねなく相談できる仕組みについて、保護者の理解を深めるべく、その周知に向けたさらなる取り組みが期待されます。
保護者のニーズ把握の一つとして、法人主導での「ISO顧客満足度アンケート」を毎年実施しています。なお、園の行事後には、連絡帳システム(ポピンズメモリー)を通じて、保護者から感想をもらっていますが分析には至っていません。集約した感想(ニーズ)の分析や正式な行事後アンケートからは、今後対応すべき課題が抽出されるため、次につなげる意味で有効です。ISO顧客満足度アンケートについても、前年度との比較・分析するなど、同様に課題抽出に向けた今後の取り組みが期待されます。
回答 42世帯/対象 61世帯
回答率 68.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 192/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 119/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 107/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗