保育の内容
「はい」 63/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今回行った職員自己評価では、多くの職員が以前より園の風通しが良くなったことを評価している。また、「職員間での会話がしやすい」「職員一人ひとりの個性、やりたい思いを繁栄しやすい環境」など、職員間のコミュニケーションが良い環境作りにつながっていることがうかがえる。職員間の関係が良好であることは、子どもや保護者との信頼関係構築にも大きな力になると思われる。今後ともこの良き環境がこの園の文化となるよう続いていくことを期待したい。
毎月「世界の料理」「郷土料理」の日があり、それぞれの国や地域の代表的な料理を楽しんで食べると同時に、食を通して地理や文化を学ぶ機会となっている。乳児のクッキングでは豆腐くずしやトウモロコシの皮むきなど食材に触れる経験を重ね幼児になるとゼリーつくりやうどん作りなどへと発展しており、幼児クラスの後半期には子どもが自分で盛り付けや配膳をできるようになり、併せて箸の持ち方や食器の置く位置を学ぶなど食生活におけるマナーも体得している。食の細い子は少な目に盛り付け、完食やお替りの喜びが感じられるような援助もしている。
就任2年目を迎える園長の具体的な改善として「保護者と職員の信頼関係構築」を掲げ、登園やお迎え時、連絡帳などにより、子どもの様子などの情報をお互いに交換して把握するように努めている。また、保護者の相談ごとなどができるように、個人面談の場や話ができる時間を設けるなどの配慮も行っている。育児に関する相談や家庭支援については、主に園長が対応し、必要に応じては関係機関との連携も行っている。さらに、保護者の就労時間などの事情も考慮し、急な残業や交通機関の遅れなどに対しても柔軟に対応するように取り組んでいる。
オムツ替えや着替えの際には視線を遮ったり、全裸にならないように声かけをするなど日々の保育の中で羞恥心や個人の尊厳などへの配慮に努めている。また、今年度は5歳児にプライベートゾーン(下着で隠している身体の部分)についての保健指導を行い、自分の身体も友だちの身体も守ることの大切さを伝えている。ただし、保護者アンケートの中で性教育についての質問があがっていることからも、子どもにする保健指導を保護者会などで保護者と共有し、同じ視点や意識を持つ中で子どもへの対応ができるようにする機会を持つことも大切であると思われる。
様々な価値観や状況の家庭、また、他国籍の家庭とのコミュニケーション不足など伝えたいことが伝わらず対応に苦慮している。休み中の過ごし方、食事や睡眠などの対応、集団生活だからこそ守って欲しい園のルールなどを丁寧に伝えていてもなかなか伝わっていないと思われることがあり、そのことが日々の保育の中での子どもの安心や活動の妨げになっているとのことである。子どもが安心して自己発揮し毎日を生き生きと生活できるようにするためにも、保護者の立場に立った情報発信の工夫と、更なる保護者理解を進めていくことに期待したい。
法人共通の成長支援シートを基準に職員個別の人事考課をはじめ、満足度調査、ストレスチェック、労働災害への対応として嘱託医や臨床心理士による職員の相談窓口を設置し、組織として職員の育成や定着に取り組んでいる。さらに、園長は職員の声を聞き改善点があれば適宜改善につなげ、話しやすい雰囲気づくりを大切にしている。また、クラス担当や行事企画は、新任職員をはじめ職員の経験や習熟度に配慮した個別的なOJTを行っている。園長は具体的な改善として、さらに職員一人ひとりのモラルやモチベーションを向上させることを目指している。
回答 23世帯/対象 49世帯
回答率 46.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 63/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 91/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 65/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 55/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗