保育の内容
「はい」 43/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員同士が協力的に連携し合い、保育業務や休みの調整などでお互い助け合う体制が整っている。日々の連絡や情報共有を徹底し、「報・連・相」(報告・連絡・相談)を大切にすることで、スムーズな業務運営と職員間の信頼関係が育まれることを目指している。協力体制により、職員が安心して仕事に取り組むだけでなく、保育の質向上にもつながり、子どもたちにとってより良い環境を提供することができている。
小規模園であり、職員が子ども一人ひとりに深く関わることができている。職員は子ども一人ひとりに寄り添うように心がけ、乳児においては、一人ずつ膝に乗せてわらべうたを歌ったり、個々に話を聞くようにしている。その中で思いに共感したり、応答的な関わりをするなど、子どもの気持ちを大切にするようにていねいな関わりを心がけている。利用者調査(保護者アンケート)においても、「職員が子どもの気持ちを大切にしながら対応してくれるか」という設問に、90%を超える保護者が「はい」と回答している。
園では子どもの命を最優先に、日々の保育において事故防止を重視した取り組みが行われている。具体的には、保育ガイドに沿って安全管理、事故防止、感染症対策、不審者対策が徹底されている。また、午睡チェックリストやアレルギー対応、食中毒および感染症対策、園内の安全点検、散歩マニュアルや散歩人数確認表、ハザードマップの活用が実施されている。さらに、事故の未然防止としてヒヤリハットやアクシデントレポートを活用し、緊急時に備えて救命救急講習、緊急時対応訓練、吐物処理講習などを実施し、迅速な緊急時の対応に努めている。
子どもを尊重した保育を行うために、入職時に児童憲章や子どもの人権について学び、毎年継続的に倫理や人権、コンプライアンスに関する研修が実施されている。しかしながら、表現や言葉の使い方については、さらに学びが必要であることを認識している。言葉の選択に注意を払うべきとの意見もあり、全職員が丁寧な対応を心がけ、保護者に安心してもらえる環境を作ることを目指している。今後も、職員間での支援の質を高めるため、表現やコミュニケーションに関する研修やサポートに取り組む方針である。
昨年、今年と異動や退職が多く、職員も入れ替わっている。園でも職員の定着を目指して環境整備をしたいとしている。入れ替わりがあったことから、子どもへの対応方法などにもバラツキがあるのではないかという点が憂慮される。利用者調査(保護者アンケート)などの意見も検討しながら、園として、職員の定着を目指すとともに、改めて、子どもへの対応の仕方などを確認することもよいと思われる。
法人では人事制度が整備され、キャリアアップ制度や成長支援制度を通じて、職員が意欲を持ち働ける環境が整っている。成長支援制度では、各等級に求められる役割が明確に定義され、職位に応じた人材育成が行われている。園長は「成長支援シート」に基づき年2回の面談と一次評価を実施し、職員の成長を支援している。しかし、最終評価は法人が決定するため、評価結果が園長に共有されず、職員からの問い合わせに対応できないケースが生じている。このため、現場の管理監督者である園長にも評価のフィードバックが共有されることが望まれる。
回答 15世帯/対象 17世帯
回答率 88.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 43/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 68/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 41/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 35/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 18/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗