保育の内容
「はい」 151/168回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、年齢に合わせた集団遊びを日常的に取り入れている。子どもたちの自由な表現や遊びから発展した創造遊びを大切にし、ダンス、しっぽ取り、積み木崩しの爆弾ゲーム、巨大オセロゲーム等、年齢に合わせてダイナミックな集団遊びを用意して楽しめるようにしている。その日の子どもの様子により、集団で遊びたくない、今はやりたくない時には子どもの気持ちに保育士が寄り添い、見学や違う遊びに誘っている。興奮すると怪我につながることも予想されるため、行う場所や保育士の配置には十分留意し、子どもが楽しめるようにしている。
行事に関しては職員が遊びの中から行事につなげられるような題材を見つけて、大好きな絵本を題材にした劇遊びや、おままごとからお店屋さんごっこに発展させている。泥棒学校が登場する絵本が大好きなクラスでは、普段から校長や泥棒になりきって遊んでいたので、子どもたちに呼びかけて発表会の劇遊びに発展させた。また、4歳児のままごと遊びからお店屋さんごっこに遊びが発展して楽しんでいたので、春まつりのお店出店につなげるなど、遊びの中から発展した表現遊びを支援して達成感を持って楽しめるようにしている。
入園当初は子どもも保護者も新しい環境に慣れるまでは不安なため保護者に担任や園長が声掛けしたり、見守りノートなどで子どもの様子を保護者に伝えている。慣れ保育は子どもの年齢や一人ひとりの状況、保護者の就労状況を見て相談しながら進めている。泣いている子どもには抱っこやおんぶでポーチや園周辺に散歩に出て気分を変え、気にいるような場所やおもちゃなどを見つけられるようにしている。食事ができない場合は保護者に保育に入ってもらい、普段の食事の仕方を見せてもらうなど、子どもや家庭の状況を把握して安心できるように配慮している。
事業計画には園における事故防止対策や防災対策、感染症防止対策などリスク管理についての記述がないので、子どもの身体生命の安全確保対策や取り組みを明示するとよい。また、計画には方針や目標などが示されているが、毎年の年度計画としては具体性に欠けるので、今後は職員が参加して事業計画を策定し、具体的に職員が何を実践し行動すればよいのかを盛り込んだ計画にするとよい。
園では子ども一人ひとりに寄り添う保育・教育を進めている。「子どもは宝」とし、子どもを傷つける行為は行わないように園長より年度初めに子どもの最善の利益についてや身なり、守秘義務等を記載した「職員へのお願い」を配付し、子ども名前は愛称ではなく名前で呼ぶよう心掛けている。法人として2019年9月に不適切保育ゼロ宣言を行い、スローガンを作成し全職員に徹底している。経験の差や年齢によるばらつきがでないよう子どもの権利条約の趣旨を学び子どもの尊厳を尊重した主体性のある保育に向けて見守り・指導・協力体制を構築するとよい。
利用希望者等、地域の子育て家庭に向けた情報提供は、ホームページやSNSにより発信している。また、園の前や近隣の児童館施設などの掲示板には、園や親子ひろば(おひさまくらぶ)などの情報を入れたポスターを掲示し情報提供している。法人が管理するホームページは園内で合意しながら手続きを進めているが、より充実させたいと考えている。現状では写真を多く掲載できるSNSと地域の掲示板を活用し、園情報を発信している。園生活をよりわかりやすく利用希望者に届けるために、法人と協議してホームページの内容を充実させるとよい。
回答 56世帯/対象 99世帯
回答率 56.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 151/168回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 235/280回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 143/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 135/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗