保育の内容
「はい」 86/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「主体性をもって対話できる子ども」を保育目標に、「子どもから出発する保育」に取り組んでいる。職員が先回りして答えや設定を決めず、どの年齢でも「どうしたいか」「何をしたいか」等を子どもに問い、子どもが選択して自分のやり方で取り組める環境を整えている。職員は子どもの興味関心にアンテナを張り、そこから育ってほしい子どもの姿に向けて活動を展開している。幼児クラスでは1時間半の時間内で好きな時に好きな席で食事ができるようにしたり、行事も子どもたちが主体で話し合いながら準備する過程を大切に実施している。
保育目標に「主体性をもって対話ができる子ども」を掲げ、「子どもから出発する保育」を実践している。園舎は木材が主体でモダンな造りとなっており、床や家具にも木材を使用して、窓ガラスも特注で建物内には終日外の日差しが入るようになっている。また、近隣に公園が多数あり、いろいろな場所で伸び伸びとできる場所がある。都心にありながら恵まれた保育環境の中で目指す保育を実践することができる。また、地域の学校や商店などとの交流も活発にあり、社会とのつながりも大事にしている。
多様な保育ニーズに対応し、個々の家庭の事情に配慮しながら保育している。核家族化が進行し、子育てをする上での援助者も少なくなっている昨今の状況の中で保護者にとって保育園に寄せる期待は大きく、保護者の感じる子育てに対する疑問や園に求めるニーズは多様化している。そのため、個々の保護者の思いを汲みながら「子どもの最善の利益を守ること」と「子どもから出発する保育」を大切にしながら保護者とその子育てもサポートしている。
個々の職員を育成すると同時に役職者の育成にも取り組んでいる。職員の育成のために保育の振り返りを通して、疑問や不安の解消ができるようにしている。役職者の育成として主任や副主任が日々の保育を一緒にすることで保育内容を理解し、振り返りでの疑問や不安に的確なアドバイスをできるようにすることを目指している。役職者がクラスを回って保育や振り返りを実施し、主任や副主任や副主任と疑問や悩みを共有し、解決できるように取り組みを進めている。個々の職員および役職者の育成に様々にアプローチを変えながら取り組んでいく意向がある。
「子どもから出発する保育」を保育方針として、子どもが個々の興味に応じて選択し遊べるように環境整備や活動を工夫しているが、一見するとただ子どもが楽しく遊んでいるだけに見られてしまうこともある。また、保育者が子どもの興味関心に活動の流れを任せてしまい、そのねらいや育ってほしい姿が曖昧になってしまいがちな一面もある。職員一人ひとりが日々の保育内容を明確にし、何のために、なぜそうしているのかをしっかりと言語化できるようにすることで、子どもの育ちや保護者の理解を深められるよう、引き続き園内研修等に取り組んでいく。
業務のICT化を進めており、登降園管理やお知らせの配信、連絡帳機能等の活用が進んでいる。そのため外国籍の方ともシステムの機能を利用してコミュニケーションを図れるようになった反面、保護者との対面での会話が少なくなっている。また、職員にとってはシステムの利用範囲が広がり、書き物や整理が減った反面、書面と比べて見返す習慣等が減っている。今後も業務効率化を図るとともにシステムの精査を行い、紙ベースに戻すことで効率が上がったり、効率化できた分を家族対応に充てる等して、サービスの質の向上につなげていくことが求められる。
回答 30世帯/対象 120世帯
回答率 25.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 128/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 76/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 66/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗