保育の内容
「はい」 57/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育だよりを発行し、食事を楽しく食べるための工夫や園で大切にしている食育の考え方を保護者に向けて伝えています。クッキングはアレルギーのあるこどもを含め、クラス全員が同じ内容で参加できるように設定しています。近隣の豆腐店へ買い物に行き、その食材を給食で提供する取り組みもおこなっています。毎月のクッキングや三色食品群の振り分け活動を通して、食材や栄養への関心が持てるようにしています。包丁やピーラーなどの刃物については、危険性を伝えながら発達に応じた援助を継続し、こどもが適切に扱えるように関わっています。
英語や造形活動、音楽、モンテッソーリ教育理論に精通した職員、幼稚園教育の経験を持つ職員、外国籍の職員など、さまざまな強みを持つ職員が在籍しています。日々の保育では、それぞれの得意分野や経験を活かし、活動内容や関わり方を工夫しています。年齢やこれまでの経験が異なる職員が、それぞれの視点を持って意見を出し合いながら、こどもの姿を踏まえた保育を実践しています。
2025年度のクレドに「チームで保育する力」を掲げ、職種や経験の枠を超えて互いに支え合う体制を構築しています。日々の保育では施設長や主任による配置指示に加え、状況に応じてクラス間で声を掛け合い、看護師や調理員を含む全職員が連携してフォローに入る協力関係が根付いています。組織的な連携により職員が休憩を取得できる体制が定着し、ONとOFFの切り替えにより万全の状態で業務に向き合える環境につなげています。クラスの垣根を越えて全職員で全園児を見守る意識が、保育の質の向上と職員の働きやすさの両立を実現しています。
在園児の家庭を対象とした育児講座については、近年実施されていない状況が見られます。今後は、保育時間中に参加しやすい園舎内紹介ツアーや、モンテッソーリ教育、食育などをテーマとした育児講座の実施を検討していくことが望まれます。モンテッソーリ教育を家庭でどのように取り入れられるかについて、資格を持つ職員を中心に伝える機会を設けることや、給食や離乳食の試食会を通して園での取り組みを具体的に共有するなど、家庭との連携を深める取り組みが期待されます。
職員一人ひとりの強みや異なる保育観を認め合い、互いに高め合うことで、より質の高い保育の実現を目指しています。知識や経験の違いを建設的な対話へとつなげ、多様性を組織の強みとして活かす風土の醸成に努めています。あわせて、職員の定着と継続的な育成に向け、ノンコンタクトタイムの充実に続き、研修時間の確保にも注力しています。オンライン研修の活用や個別の育成計画にもとづくきめ細やかな支援を強化し、職員が長く安心して働き続けながら、共に成長できる豊かな職場環境の構築を推進していきます。
職員からの意見収集は、面談や会議、日常会話、匿名の意見箱やICTツールの活用により、多角的に収集する仕組みが整いつつあります。今後はさらに、職種や経験、雇用形態に関わらず、全職員が心理的な安全性を持って発言できる風土の定着を目指しています。施設長やリーダー層が互いを尊重する姿勢を率先して示し、対面でのコミュニケーションを重視して信頼関係を深めていきます。ICTと対話を適切に使い分けながら、新人や非常勤職員の声も拾い上げることで、全員が主体的に関わり、互いに高め合える活気ある組織作りを進める方針です。
回答 22世帯/対象 33世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 57/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 104/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 61/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 63/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗