保育の内容
「はい」 114/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
役職立場に関係なく、保育士同士がお互いの長所を活かしてカバーし合える関係性にあり、保育書類の書き方なども、すべて主任が指導するのではなく、ベテランの保育士が助言・指導することで、風通しの良い人間関係から人材育成・保育力の強化にもつながっている。また職員の意向をいち早く確認するために副主任をフリー保育士として配置することで職員が相談しやすい環境ができており、内容によっては乳幼児会議やクラス運営会議などで話し合い解決する仕組みができており、現場の悩みごとや問題の早期発見から話し合い、解決する仕組みができている。
当園では、連絡帳や出欠席連絡などでICT化を進めており、職員業務の省力化と家庭状況の把握、迅速な情報共有を実現している。園内連絡ツールもICT化され、迅速な情報共有体制が整えられている。家庭状況は児童票を基に年度末に1年間の経過を記入し、特に1〜2歳児の記録では目標を設定し、成長や様子を追跡する形式を採用している。個別の月案もアプリで作成するなど保育の計画類もアプリの上で完結できるよう整備され、これらのICTを活用した、省力化と情報共有の基盤が整うことで、保育に各職員が注力するための基礎ができている。
給食室は直営ではなく業者委託ではあるがクラスと協力していく体制があり、これを活かして各クラスで食育活動に取り組んでいる。保育の中で子どもたちはクッキーづくりなど調理の体験をしたり、プランターで育てた野菜を給食で食べることで、苦手な食材にも興味を持つようになっている。3歳児のクラスでは、玉ねぎの皮むきやとうもろこしの触感を体験しているが、食育に関してはクラスごとの取り組みに差があるため、今後は栄養士との一層の連携を深め、全クラスの職員が参加する食育会議を開く等、園全体で幅広い食育に取り組んでもらいたい。
園の方針や年度の計画、中長期の計画は既に存在しており、経営層や管理職から職員や保護者に対しても都度説明されているが、これらを体系的・網羅的に言語化した総合的な書類(年度や中長期の事業計画書等)が残念ながら作成されていない。園の開設以来積み重ねてきた保育・教育・運営などの知恵や工夫をアーカイブ化し、また園が実現を目指し取り組んでいることを明文化・見える化することで、新入職の職員や、新入園児の保護者などへのコミュニケーションツールとしても活用でき、さらには園のブランディング確立にもつながっていくと考える。
子ども主体の保育という視点から、園全体の環境構成には工夫の余地があるだろう。選択肢を提供するだけではなく、子どもが思わず「遊んでみたい!」と感じるような魅力的なコーナーを設ける必要がある。また、子どもが好むものだけでなく、興味と発達につながるものを考慮した教材や遊具の配置も求められる。現状、静と動の活動の区別が不明確で、環境にメリハリが感じられず、休息スペースも不十分である。それぞれの環境に保育者の意図が明確には感じられないため、どの場所でどのような活動ができるかが子どもにとって分かりにくい状況がある。
当園における在園児家庭および地域の家庭に向けた子育て支援の取り組みには、さらに充実させる余地がある。例えば、本園の園舎には多くの部屋があるためこのスペースを生かし、柔軟な育児相談対応や催しものの開催など、多様な支援活動を企画したり工夫できる可能性がある。また、新宿区の住宅街という地域特性も踏まえると、どんな子育て支援が地域から求められているのか、園全体として柔軟に考え、実現していきたい。こうした取り組みにより、今後も地域において本園の存在感を高めていくことは園児獲得に向けても今後は重要である。
回答 46世帯/対象 46世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 114/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 190/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 117/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗