保育の内容
「はい」 102/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食事・おやつに対する園の工夫と努力が、子どもたちの食への意欲と食べる喜びにつながっている。「すごくおいしい」「苦手な物が食べられるようになった」「達成感を持って話してくれる」といった保護者の声もあり、食べやすい工夫や豊かなメニュー構成といった栄養士と保育士の連携が実を結んでいる証でもある。特に食育活動に対しては、家庭では難しい体験を提供していることが評価されている。また、食材の高騰といった社会情勢の変化への理解を深めるために、丁寧な情報共有にも努めていることが、更なる保護者との連携強化にもつながっている。
職員は積極的なコミュニケーションを図る等、保護者との連携を重視している。特に日々の丁寧な対応と情報の透明性が保護者に安心感を与えており、「信頼できる職員」「話ができる」という声が示されている。日々の活動の報告や個人面談の定期的な実施等の取り組みにより、子どもの日々の変化や個別の成長を細やかに伝える等、園は子どもの成長を保護者と共有する機会を大切にしている。子どもの個性を尊重して良いところを認め、共に成長を支える姿勢が、保護者の高い信頼につながっている。
クラス投稿・園便り・動画・SNS等で多角的な情報発信を行っていることで、子どもの日々の活動や成長の様子を保護者は具体的に理解している。また、保育の目的や方向性も深く理解できており、「安心して通える」という保護者の信頼感にもつながっている。園は職員の意欲や考えを尊重し、理念・方針に結び付けて振り返る環境があるため、資質の向上と自律的な保育の実践を促し、結果として質の高い保育の提供につながっている。情報の積極的な開示と職員育成の両輪が保護者の深い理解と安心感を生み出し、園との信頼関係をより強固なものとしている。
年間テーマ「自然」をもとに散歩時の自然物観察、カブトムシ飼育等、自然や生き物への意識的な関わりが見られており、保護者からも評価されている。近隣寺院との連携もあり、地域社会と豊かな関わりを生み出している。一方で、「戸外活動が少ない」「お散歩が少ない」という声が多く、特に気象状況による制約がある中で、戸外活動の機会の確保が大きな課題となっている。今後は安全を確保しつつ、園外の様々な環境を活用した散歩や外遊びの機会を過ごしやすい季節等に計画的に増やし、自然体験の充実を図っていく努力が求められている。
感染症発生時の情報共有や体調不良者数の日々の更新等、園での掲示に頼りがちな連絡事項を保護者が見落とさず確実に把握できるように、連絡帳や一斉配信機能の活用を強化していくことが求められている。また、個人面談の具体的な日程調整については、早めの連絡に加え具体的な時間枠の速やか周知等により、保護者負担の軽減となり、結果的に満足度向上につながっていくと思われる。更に紙での提出物が多いことの指摘を踏まえ、可能な限りWEBでの手続きへと移行を進め、保護者の利便性の向上と情報共有の効率化を図ることが喫緊の課題となっている。
体調不良時のきょうだい児の登園ルールや、子どものトラブル発生時の対応についての懸念が示されている。きょうだい児の登園制限は感染症対策と保護者支援のバランスにおいては難しい面もあるが、明確な説明と検討を行う必要性が示されている。また、子ども同士のいざこざへの対応については、公平性と透明性を保ち、保護者の納得感を得るため、ぶれのない対応が不可欠となっている。園のそれぞれのルールをもとに解釈と運用の一貫性を確保し、保護者の理解と協力を得ていくことが必要となっている。
回答 40世帯/対象 50世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 102/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 181/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 107/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗