保育の内容
「はい」 111/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、こどもも保育者も楽しく過ごせる保育をおこない、そこから保護者や地域へも楽しさが広がるように、多様な活動に取り組んでいます。こどもがやりたいと発信したお店屋さんごっこの内容を保育者が受け止め、一緒に楽しみながら計画を進めています。こどもと一緒に計画の立案から準備物の作成まで協議しながら進め、活動の楽しさを広げています。行事の様子は配信で保護者にも共有し、地域の人も招くほか、医療的ケアが必要なこどもも含め、誰もが安心して参加できるように配慮し、園独自の「楽しい」を全員で創り出すことを大切にしています。
園では、都内にありながら広々とした園庭を有しており、こどもたちがのびのびと過ごせる恵まれた環境が整っています。園庭は人工芝の部分と樹木のある部分に分かれており、こどもたちはクラスの枠を越えて自分の興味に応じた遊びを展開しています。散策や虫探し、鬼ごっこや縄跳び、水遊びや冬の雪合戦など、季節に応じた多様な遊びを楽しめる場所となっており、こどもが自由に身体を動かしながら興味や関心を広げています。運動会も園庭で実施することで、こどもたちはいつもと同じ場所で安心して活動に取り組み、自分の力を自然に発揮しています。
職員がこどもたちと向き合う時間を十分に確保し、意欲的に保育へ取り組める就労環境を整備しています。綿密なタイムスケジュール管理のもと、休憩や事務作業に集中できるノンコンタクトタイムを設けています。また、発表会や保護者会などの行事を主に平日の夕方に設定し、職員のワーク・ライフ・バランスに配慮しています。保育施設向けICTシステムの活用による事務作業の効率化も進め、創出された時間をこどもと関わる活動にあてています。取り組みを通じて、職員が私生活も大切にしながら、より質の高い保育を提供できる体制を整えています。
園では、栄養士が作成した毎月の食育計画にもとづき、食材に触れて色や形、匂い、感触を感じ取る活動や、食具の使い方や簡単なマナーを知ること、野菜の栽培や収穫を通じて育ちを学ぶ体験など、さまざまな角度から食への関心を育んでいます。また、文化・行事とのつながりを意識した食育も取り入れています。コロナ禍で開園したため調理保育の実施が十分にできていませんでしたが、今後は作る体験を通して、食材や作ってくれた人への感謝の気持ちを育むことができるような調理体験を含む食育活動を充実させていきたいと考えています。
園では、医療的ケア児を受け入れ、在籍するクラスを設けています。他クラスとの交流もおこなっており、こどもの体調やケア内容によって活動内容を工夫しています。互いの存在を自然に受け入れる関係が築かれており、健常児には思いやりや協力する心が育まれ、医療的ケア児にとっても同世代と過ごす中で刺激を受ける貴重な機会となっています。現在は参加しやすい活動を選び交流していますが、今後は双方の担任が事前に話し合うことや、活動後の振り返りを通じて、安心して心地よく過ごせる交流となるように工夫を重ねていく必要があると考えています。
2020年の開園後、コロナ禍の影響により実施が困難であった地域交流について、開園6年目を機に交流の展開を検討しています。現在の交流は地域のこどもたちに限定していますが、今後は高齢者や妊婦向けの相談会なども企画し、多世代が自然と集える地域の拠点となるよう準備を進めています。目標の実現には認知度向上が不可欠なため、ホームページのブログ機能を活用した情報発信の強化など、地域の実情に合った広報のあり方を模索しています。地域に開かれた園として独自の交流の形を創出し、地域社会に根差した存在となることを目指しています。
回答 41世帯/対象 58世帯
回答率 70.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 111/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 155/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 90/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗