保育の内容
「はい」 99/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の保育環境は子どもが落ち着いた生活の中で様々な事象に関心を持ち、自発性や主体性を発揮できるように努めている。幼児クラスは、日常の朝の会や主活動の時間で、「自分たちで話し合う」時間を設けており、行事に取り組む際にも、夏祭りのお店や生活発表会の配役など、話し合いの時間を設けて自分たちで考え相談しながら決めている。行事は、当日参加することだけではなく参加するまでの気持ちの変化や、友だちと協力して準備をする過程も大切にしており、保育者間では、子どもへの関わりや声かけ、促しの適度な距離感の重要性を共有している。
5分間対応では保護者一人ひとりに寄り添い、保護者の声に耳を傾けることを大切にしている。新規職員については入社時に施設長から、5分間対応のねらいや注意事項などの指導を受けている。話す内容をまとめてわかりやすく伝える。子どもの様子や引き継ぎ事項を伝える。保護者の思いを共有するなど、保護者の立場になって対応ができるよう、学ぶ機会を設けている。更に、保育中の子どもの様子も対話で伝えるだけでなく、写真でも見られるように玄関にドキュメンテーションが掲示されており、丁寧に対応することで保護者との信頼関係を構築している。
施設長自身による園運営の自己評価では、前回の自己評価と比べて①保育方針や保育目標の共通理解を図っている。②こどもが心身の健康を維持できるよう支援を行っている。③子どもの自主性、自発性を尊重する保育内容になっている。④地域、関係機関との交流の機会を設けている。⑤積極的に研修に参加し自己研鑽に努めている。などの点でC評価だったのをB評価に上げている。その改善策として今年度の姉妹園交流や近隣保育園との交流があり、第三者評価者として確認しており、着実に向上していると思われる。
現在も、子どもの年齢に応じた玩具の提供や、棚やパーテーションを利用した環境空間に工夫されているが、環境設定の見直しや計画的な玩具の入れ替えや見直しを行うことで、更に落ち着いて遊びこめる環境が実現できると思われる。今後、入所人数が増えてくることも想定して、玩具の配置や子どもの動線を考慮した遊びの環境空間の充実を図り、個々の子どもが興味、関心のある遊びを自主的、主体的に選択でき年齢に応じた遊びの展開や広がりに繋がるような環境構成に期待したい。
入園児童の定員に対し現在の利用者数が5名少ないが、理由として①この地域に保育園数が多い。②保育園より幼稚園を選ぶ傾向がある。③引っ越しが多く中途退園に繋がる。④待機児童が少ない。などが考えられるが、これらは事業所の長所、短所等を分析・抽出するSWOT分析の脅威として考えられる。その対策として会社と連携して入園児童募集の強化や、同じ悩みを持つ近隣園との協働、自治体との協議等を行っている。幼稚園に負けない園の魅力をいろいろな手段で発信することを期待する。
事業報告書や事業計画書では運営方針や保育理念等は明記されているが、達成すべき目標が明確でなく、中長期計画としての3年ビジョンでの達成すべき目標との関連性が明瞭でないように思われる。事業報告書も事業計画書も画一的な書き方でなく、園独自の計画や遂行した事項を項目ごとに詳細に書かれれば、読み手も園がやろうとしていることや前年度に遂行したことがわかりやすいと思われる。
回答 35世帯/対象 37世帯
回答率 94.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 141/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 96/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗