保育の内容
「はい」 55/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
幼児クラスは毎日「こども会議」を実施し、日々の遊びや行事の計画などへこどもの意見を取り入れるなど、意見表明権を尊重した保育を実践しています。また、各クラスには年齢や発達に応じたままごとコーナーや絵本コーナーなどを設置し、こどもが自分で遊びを選択し遊びこめる環境を工夫しているほか、一人ひとりの遊びの区切りやお腹のすくリズムに合わせて、自分のタイミングで食事ができるようにしています。「こどもに寄り添う保育・主体保育」を目標に掲げ、一人ひとりの個性の尊重と心身の成長を職員が一丸となって支える保育を実践しています。
園のエントランスには畳の小上がりスペースがあり、こどもたちが落ち着いて過ごすこどができる空間として活用しています。幼児のフロアには窓側に多様な形の柱や低い仕切りなどを設置しており、こどもがワクワクするような隠れ家コーナーや日当たりの良いくつろげる空間があります。乳児・幼児それぞれのフロアは、可動式の棚で仕切り、発達に応じた室内環境作りを工夫するとともに、外部講師によるリトミック・体操教室、英語などの際にはレイアウトを変更し、体を思いきり動かせるようにするなど、こどもの活動に合わせた環境作りを工夫しています。
職員が安心して働き続けられるように、休暇や休憩の確保、業務の効率化に向けた取り組みを進めています。休憩時間や振替休暇がきちんと保証されており、ノンコンタクトタイムを設けて事務作業に集中できる時間を確保するなど、働きやすい体制を整えています。職員は共有ノートを活用して業務状況を相互に共有し、必要に応じて支援し合うことで作業の効率化を図り、全職員が連携して業務を遂行しています。また、バースデー休暇やビューティー手当、親睦会費補助などの福利厚生も充実しており、職員の満足度やモチベーション向上に寄与しています。
地域との関係作りや園の認知度向上に向けて、園見学や子育て支援イベントの開催、地域施設への掲示物設置など積極的な工夫を重ねてきましたが、参加者の少なさや地域交流の機会の不足などが課題として残っています。幼児クラスに空きが見られる現状からも、地域への発信力や魅力の伝達にさらなる改善の余地があり、今後は近隣住民との接点を増やすための機会を意識的に創出し、本部との連携を図りSNSでの発信の強化など、園の専門性や魅力を地域に届ける取り組みに期待します。
園では、近隣の大型商業施設や自然豊かな公園などを日常的に活用しているほか、警察署や消防署と連携した訓練や図書館利用、熟年者との交流や神社の夏祭り参加、買い物体験などを実施していますが、さらなる地域資源を活用した取り組みの機会を増やしていきたいと考えています。また、区の園長会の中で横のつながりを深める取り組みを計画し、秋ごろから近隣の他園のこどもたちと交流する機会を予定しており、他園の同年齢のこどもたちと大人数で遊ぶ機会や、就学に向けて顔が見える関係作りを促進していく方針です。
ヒヤリハットの報告や共有については日々の昼礼や職員会議を通じて実施しており、事前防止策の強化に努めていますが、記録方法の簡便化や仕組みの明確化については課題が残っています。現在は事故発生時に報告書を作成し、全職員で再発防止策を検討・共有する体制を整えていますが、より迅速かつ継続的に情報を蓄積し活用できるよう、ヒヤリハットの書式の見直しや昼礼での活用促進、ヒヤリハット月間の設定などによる記録の定着を進めるとともに、今後に向けての組織全体でのリスク感度の底上げに期待します。
回答 20世帯/対象 29世帯
回答率 69.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 55/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 89/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 40/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 53/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗