保育の内容
「はい」 85/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は人権擁護セルフチェックリストの実施を踏まえ、内容の事象は普段の保育の様子を見ていて起こり得ることを改めて認識した事から、園では職員全員による不適切保育防止研修を、初めて6グループに分かれたグループワーク方式で実施している。6グループがそれぞれ違った保育シーンの事例に基づき、場面設定、事例に対する感想、保育者の気持ち、子どもの気持ち、不適切になると思う場面、どうすれば良かったと思うかについて討議して発表し合い、共有したことで意識が高まっている。尚、グループ編成は園長の想いを込めてメンバーを選定している。
子どもが自分の体に関心を持ち、大切にできるよう年齢に応じた保健計画の指導を実施している。法人オリジナル「からだのじかん」では、園独自で「呼吸体操」を考え、毎朝幼児クラスは体操をするなど、ケガをしない体作りに取り組んでいる。手洗い指導や鼻かみ、お尻の拭き方やプライベートゾーンなど定期的に保健指導を看護師と保育者が協力して行っている。お尻の拭き方は3歳児クラスが行い、トイレットペーパを切る練習や、お尻に見立てた2個の風船を椅子の背に付け実践するなど、子どもに分かりやすく伝える工夫をしている。
朝と夕方、幼児クラスは異年齢で過ごす時間を設け、週2回4.5歳児が一緒にお散歩にも行っている。お店屋さんごっこでは、幼児クラスでジュースやアイス、ドーナッツ等の売り物を一緒に作ったり、1歳児の食事の時間に食べる手助けをしに行ったり、片付けや寝かしつけをするなど、子ども同士が自然に関わり触れ合う中で、年上の子は年下の子のお世話をしたり、年下の子に優しくしようとする姿が見られたりしている。また、年下の子には、年上の子の真似をしながら憧れの気持ちや思いやりの心が育まれるよう配慮している。
本部作成の中期経営計画は職員と内容を共有してはいないが、園は事業計画策定時に中期経営計画の内容を踏まえた全園共通様式に自園の活動計画を策定し、年度初めの職員会議で全職員と共有している。事業計画では事業報告の反省や課題の「職員の全体を見る意識」「チーム保育」「地域支援・地域貢献」「選ばれる園」他を踏まえ策定しており、園独自として3年後にはどの姿になっていたいか、中期的なビジョンを職員全員と共有する事が望ましい。園長のスローガンでも良いので明文化して年度ごとに達成に向けた道筋を共有して進める事に期待したい。
園長は、自園では園庭もなく気軽に遊びに来られる園ではないと認識して、地域に求められている保育所の役割が見いだせずに地域支援や地域貢献ができていない事から、未就園児や保護者の方が遊びに来られる園を目指す事を課題と捉えている。現在はからだのじかんで体操指導の先生に1歳児に入ってもらい、子育て家庭の方も誘って良かった事例もあるが、職員の負担も考えて検討しきれていない。園の機能や専門性を発揮して地域へ発信できる事は何か、例えばレシピの提供や身体計測他、負担なく今出来る事を皆で出し合い検討を進める事に期待したい。
看護マニュアル、給食マニュアル、安全対策マニュアル等各種のマニュアルは事務所の鍵付きキャビネットに保管されている。職員が必要に応じて見ながら直ぐに確認できるマニュアルや手引書は各クラスに配っている。災害対応、嘔吐処理、避難経路等、迅速かつ正確な行動が必要な手順については、保育室やトイレ等分かりやすい場所に掲示はしているが、今後は職員が自発的に見て活用できる様にさらに期待したい。
回答 32世帯/対象 51世帯
回答率 62.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 134/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 90/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 80/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗