保育の内容
「はい」 66/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育方針に「自分でやりたいという気持ちを大切にする」とあるように子どもの主体性を尊重した保育を実践しています。行事の生活発表会では劇の台本作りから子どもたちの意見を取り入れ、どんな役をするかも子どもが選んで決めています。散歩に出かける際も近隣の9ヶ所の公園から子どもたちが相談して決めています。保育室での自由遊びではお絵描き、ゲーム、ブロックなど、グループや個別に好きな遊びを自由に選んで遊んでいます。保育士は環境を整えて、子どもたちのやりたいことを見守る姿勢で、子どもの主体性を尊重しています。
看護師が毎日、朝と午睡明けに保育室を巡回し、子どもたちの体調を確認しています。保健計画表を毎年作成し、子どもたちへ手洗い指導や風邪の予防などの保健指導を分かりやすく行っています。毎月ほけんだよりを発行し、食中毒の予防や熱中症予防対策、下痢や嘔吐時の対応などの情報提供を保護者に行っています。健康診断の結果報告やアレルギー児の対応、感染症発生時の対応など職員と連携を取りながら実施し、子どもたちの健康維持に努めています。
事業計画に基づき、「施設安全チェックシート(51項目)」「保育管理チェックシート(36項目)」「事故防止チェックシート(74項目)」について、毎日の確認と週1回の総点検を実施しています。確認記録は適切に保管し、改善が必要な場合は速やかに対応しています。例えばタオル掛けの不具合は即時に交換準備を行い、おもちゃに誤飲などの危険がある場合は安全な大きさのものへ変更しています。職員の安全・安心への意識は高く、開園から5年が経過した現在も清掃が行き届き、子どもが安心して過ごせる心地よい環境を維持しています。
近隣には散歩先として公園が9ヶ所あり、散歩マップも作成し、子どもたちが行き先を選んで出かけています。園庭がないため、運動会は近隣の小学校体育館を借りて実施しています。幼児は月2回体操教室やリトミック教室で体を動かす機会を作っていますが、戸外活動は週1回程度になっています。保護者からは戸外活動を増やして欲しいとの声が多くありました。今後は、散歩やハイキング、近隣の運動施設の利用などにより、戸外活動を増やし、子どもたちが外の空気に触れ、充分に体を動かせる機会を確保することを期待します。
長期計画では、保護者が安心・信頼できる園づくりや、子ども一人ひとりが自分らしく過ごせる環境の整備、保育の見える化や開かれた保育の推進を掲げています。しかし、近隣地区の子育て支援計画との連携や、地域での活動内容についての発信が十分とはいえず、園の特性が十分に伝わりにくい点が課題と考えられます。また、職員の福利厚生や産休・育休の取得しやすさ、人材確保の取り組みなど、強みとなる要素が外部に十分周知されていないため、園の魅力をより効果的に示し入園希望者の増加につながる工夫が求められます。
5歳児は就学に向けて近隣の小学校で他園の子どもたちと一緒に小学生5年生と交流しています。区主催のプログラムでは他園の園児と運動をして交流していますが、地域住民との交流はあまりない状況です。町内会には加入していますが、町内の行事などには参加しておらず、今後は町内のお祭りやイベントなどの情報を把握し、参加の機会をもつことを期待します。また、園の場所は外部から認識しにくい面があり、園の行事に地域住民の参加を呼びかけるなど、地域に園を知ってもらい、子どもたちとも交流を図る機会を作っていくことを期待します。
回答 27世帯/対象 42世帯
回答率 64.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 66/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 117/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 75/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗